リーネ「今日はいい天気だね、芳佳ちゃん」
芳佳「そうだねー、洗濯物もよく乾きそう……?」
リーネ「芳佳ちゃん?」
芳佳「ねえ、あの白いもさもさしたの、何だろう?」
ハ,_,ハ,
,;゙ ・ω・;,
ミ,;:.~ ̄~,ッ
`'u゛-u'
リーネ「……猫?」
芳佳「でも2本足で立ってるよね……」
ハ,_,ハ,
,;゙ ・ω・ ;,Z
ミ,;:.~ ̄~,ッ
`'u゛-u'
ハ,_,ハ,
三 ,;゙;・ω・;,
三 ミ,;:.~ ̄~,ッ
`'u゛-⊃'
芳佳「あ、逃げた!」
芳佳「待てー!」
リーネ「よ、芳佳ちゃん!?」
[花壇]
ペリーヌ「~♪」
ハ,_,ハ,
三 ,;゙;・ω・;,
三 ミ,;:.~ ̄~,ッ
`'u゛-⊃'
芳佳「待てー!」
ペリーヌ「きゃあ!」
ペリーヌ「な、なんなんですの、一体……ってきゃああああ花壇がぁーーー!」
ペリーヌ「…………」
,-‐,,ii||||||||||||ii、-、
`゛!!!iiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、,,,,,;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiii!!!"´ ←ペリーヌ
'''''!!!!!|||||||||||||/ i||||| |||||||||||||||||i ヘ|||||||||||||!!!!!'''''
''''''''!!!!!I/ |||||| |||||||||||||||||| `iI!!!!!'''''''' /Vー-へノ\ノ\ノ\ノ\
ヽ, !|||||||||||||||||||||||||!" 〈 ノV \
─────----了 ゛!!||||||||||||||!!" `ヽ---─く
| | | `ゝ.__  ̄Y ̄ ___ノ ノ
| | | ,| ]下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| | ノ 絶対に許さんぞあの動物!!!!
| | | |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ | )
| | | | | `ヽトミ||^=====^|E彡/ ' | | |< じわじわと毛を毟り取ってくれる!!!!!
、 | | | | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / | )
ヽ、 | /^‐━, \_ `、`===='',/ _/ /\ | └、
ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/ \ Vヽ
ヽ/´ / / ̄`i、  ̄|| ̄ / \ ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
ノ 丿 l | `i---┼-----------'´
| 〈 l 〈 〉 |
ゝ ,/
[基地内某所]
バルクホルン「全くハルトマンめ、あれ程ジークフリート線は越えないように言ったというのに……」ブツブツ
バルクホルン「ん?」
ハ,_,ハ,
三 ,;゙;・ω・;,
三 ミ,;:.~ ̄~,ッ
`'u゛-⊃'
バルクホルン「」ズキューン
バルクホルン「な、なんだあの可愛らしいもさもさした動物は!?」
バルクホルン「――お、落ち着けバルクホルン。只の動物じゃないか。捕まえてもクリスにプレゼントするくらいしか用途が……」
(捕まえる→モフモフする→堪能→クリスにプレゼント→お姉ちゃん株上昇)
……お姉ちゃん株上昇?
バルクホルン「そこの動物待てええええええええええ!!!!!」
ハ,_,ハ,
三 ,;゙;・ω・;;,Z
三 ミ,;:.~ ̄~,ッ
`'u゛-⊃'
[別の基地内某所]
ハ,_,ハ,
三 ,;゙;・ω・;,
三 ミ,;:.~ ̄~,ッ
`'u゛-⊃'
エイラ「なんだ、アレ?」
サーニャ「可愛い……」
エイラ「待ってろサーニャすぐ捕まえてくるから!」
[更に別の基地内某所]
ハ,_,ハ,
三 ,;゙;・ω・;,
三 ミ,;:.~ ̄~,ッ
`'u゛-⊃'
ルッキーニ「見て見てシャーリー変な動物がいる!」
シャーリー「2本足で走る猫なんて珍しいなー。よし、捕まえるぞルッキーニ!」
ルッキーニ「よしきた!」
[またまた別の基地内某所]
エーリカ「ふぁ~、ねむ……ん?」
ハ,_,ハ,
三 ,;゙;・ω・;,
三 ミ,;:.~ ̄~,ッ
`'u゛-⊃'
宮藤ペリーヌバルクホルンエイラルッキーニシャーリー「待てーそこの動物ー!」
エーリカ「なにあれ……でも面白そー。私も追いかけよっと」タッ
[基地内俺の部屋周辺]
芳佳「あ!俺さんの部屋に入りましたよ!」
ペリーヌ「もう逃がしませんわよ……!」
バルクホルン「(捕まえてモフモフ捕まえてモフモフ捕まえてモフモフ……!)」
美緒「お前達、一体何を騒いでいる!」
芳佳「さ、坂本さん」
ミーナ「トゥルーデまで一緒になって……」
バルクホルン「い、いや、これには理由がだな」
ミーナ「理由?」
バルクホルン「そ、そう!基地内に見慣れぬ生物が侵入していたから、捕まえて調査しようとしてたんだ!」
美緒「ふむ、で、その生物とやらは?」
エイラ「さっき俺の部屋に入っていったぞ」
エーリカ「俺ー、いるー?」ガチャ
バルクホルン「な、ハルトマン、お前いつの間に……!」
/^l
,-‐-y'"゙"''゙゙"´ |
ヽ、,;' `・ ω ・´ミ <一体何事かね、騒々しい。
ミ=====[==]=l==ミ
ミ ヽ) | | つ;;
';, ∪ ミ
;;,, ,;;゙
∪"゙'''"゙∪
ウィッチ一同「」
ウィッチ一同「誰――!?」ガビーン
芳佳「その声、まさか俺さん!?」
ミーナ「一体どうされたんですか!?」
俺「……そういえば皆にはまだ説明して無k
『説明しよう!』
指パッチン。 (アア、タイショウガマップタツニ!? (オチツケ!ノリデハリツケルンダ!
エーリカ「あの手( ヽ)←コレ )でも指パッチン出来るんだ……」
俺「立ち話も何だ、食堂でお茶を飲みながら話そうか」
[食堂]
俺「さて、どこから話そうか」
ペリーヌ「俺さん、先程俺さんの部屋に白いもさもさした動物が入っていった筈なのですけれど、御存知ありません?」
俺「その動物というのはこれかね?」
ハ,_,ハ, ←
;゙ ・ω・;,,/^l
y'"゙"''゙゙"´ |
ヽ、,;' `・ ω ・´ミ
ミ=====[==]=l==ミ}
ミ ヽ) | | つ;;
';, ∪ ミ
;;,, ⊃ ⊃,;;゙
"゙'''"゙
ペリーヌ「ええ、それです。(ふ、不覚にも可愛いと思ってしまいましたわ……!!)」
バルクホルン「(大きいモフモフの上に小さいモフモフがいやしかし待て大きい方の中身は俺だぞしかしモフモフしたい
モフモフしたいモフモフしたいクリスペロペロ)」
俺「これは私の使い魔だ」
ウィッチ一同「は(え)?」
シャーリー「いや、そんな犬とも猫ともつかない動物見たことないぞ?」
俺「実際そうなのだから、そうとしか言い様がないね」
ルッキーニ「名前は?」
俺「もさもさしているので『もっさり君』と呼んでいる」
リーネ「安直……」
美緒「いつ契約したんだ?」
俺「さぁ?物心ついたときには既に契約していたよ」
ミーナ「基地に侵入した動物というのは俺さんの使い魔だった訳ですね?」
俺「私から離れて基地内をうろついていたから『侵入』ではないがね」
ミーナ「では次の質問に。――俺さんのその姿は?」
俺「ああ、何故かは知らないが、月に1度はこのようなもさもさした姿になってしまうのだよ」
俺「もさもさした姿になるのは8~32時間。その間、もっさり君は今日のように私から離れて、自律行動を取る事が多い」
エーリカ「おー、肘まで埋まるくらいふかふかだー」
俺「毛深い私も魅力的かね?――何か他に質問は」
芳佳「魔法を使うのに問題はないんですか?」
俺「もっさり君が近くに入れば問題はないよ」
サーニャ「モフモフして暖かい……」
シャーリー「その脚でストライカーユニット履けるのか?」
俺「幸か不幸か、この状態で戦闘を行ったことが無いので確かめたことはないね」
ルッキーニ「ふさふさー」
リーネ「毛皮を剥いでカーペットにしたいですね」
俺「……地味に物騒な言葉が聞こえてきたね」
バルクホルン「ぬうおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ガタッ
一同「!?」
ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人人ノ
ハ,_,ハ m ) (
,:' ・ω'; ノ r 、 ) もう我慢できん! 私にもモフモフさせろー!! (
l^ヽ'"'"~/^i'ツ'∧_∧ / ) (
ヾ 'ミ, ) __Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
ミ ` ・ ω ・´ と, ヽ ==--- ̄ ̄
ッ _ "ミ__> ====----
(´彡,. (,,_,ノ _ヽ_)_) ←トゥルーデ
"'"'゙''""''''゙""´
ばふっ
俺「はっはっは、バルクホルン君はケモノ好きか、大発見だね」
エーリカ「トゥルーデ……」
[翌日]
芳佳「昨日の俺さんにはびっくりしたねー」
リーネ「あの状態でも普通に箸が使えるってどんな仕組みなんでしょうか……」
バルクホルン「(また一ヶ月経たねばモフモフ出来ないのか)」
俺「やあ、おはよう」ガチャ
芳佳「あ、俺さん。おはようござ――」
ハ,_,ハ,
,;゙´・ω・`;,
__〃`ヽ 〈_ <昨日は心配を掛けたね、諸君
γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、|男 |, |ヽ-´
/"" |気 |: |
レ :|: | リ
/ ノ|__| |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ ※筋肉に一部誇張が掛かっています
リーネ「」フラッ
芳佳「リ、リーネちゃんしっかり!意識がない……となれば心臓マッサージしか!」
俺「はっはっは、行程を三段くらい飛ばしたね。――おや、どうしたのかねバルクホルン君。握り拳など作って」
食堂に向かっていたエーリカは、食堂の壁、そして反対側の廊下の壁をも突き破って飛んでいく何かを見た。次いで、
「きゃあああああああ! し、少佐!基地から化物が!!」
「よ、妖怪!? 下がっていろペリーヌ、この坂本が成敗してくれる!! うおおおおおおおおおおおおおおお!!」
という悲鳴と怒号とその他破壊音が聞こえてきたが、
エーリカ「……ま、いっか」
朝食の方が大事なので無視することにした。
ハ,_,ハ,
,;゙#)ω・;, そのご、2じかんほどしておれのすがたはもとにもどりましたとさ、まる
最終更新:2011年06月12日 19:57