【聖剣紅霞】
妖刀を打ち直して造られた十字刃の剣を初期装備
これで斬った切り傷からは出血が止まらない
身体能力・剣術共に達人クラス
更に闇属性に該当するような攻撃に対してある程度耐性を持つ
簡単に言ってしまえば能力者自身は闇耐性があるだけの無能力者
性別:女(本来は無い)
年齢:数百歳
身長:115cm
体重:細身程度
好き:面白い事、血
嫌い:面白くない事、想定外の事
容姿:
赤いコートを身に纏い、紅い眼をしている
幼い顔つきからは想像もできないくらい邪悪な表情ができたりする
髪は前髪パッツンで黒髪、長さは腰まで
犬歯がやや鋭いが武器になる程度では無い
早い話「ロリカード」で検索するとイメージしやすいかも
見た目年齢は幼女並み
背中には長さ85cmの十字刃の剣『クロス・メメント・モリ』を背負っている(大きな鞘付き)
概要:
以前は伯爵と呼ばれていた人物が2度目の復活を遂げた姿
残念ながら前回死んだ時に少女の姿且つ復活の代償に吸血鬼の力を殆ど失くしてしまった
急激な弱化によって今後について悩んでいた時にふと古城の奥深くに眠る聖剣を思い出す
昔は邪悪なる存在そのものだったので扱えなかったが、邪悪さが減った今ならば扱えるのではないかと
そして十字刃の剣『クロス・メメント・モリ』を手に入れた
上記でサラリと言ったが吸血鬼である
急激な弱化によって今は吸血衝動と銀に弱いのみが残る
太陽光等は大丈夫になったようだ、元々デイウォーカーなので大丈夫だったが
前よりも弱化したのでとりあえずは大人しくなったらしい
しかし面白い事優先で命すら投げ出しかねない
もう復活の余力がないのは理解しているのだが
出来ごとや近況:
9/28
【死後始動】と遭遇
怯えさせたりしまくったが成り行きで古城に泊めることになる
懐かしい記憶を思い出したりしたとかしてないとか
9/30
【七色光矢】と遭遇
面白そうなので近づいたがからかっているうちに嫌われてしまう
次はどうからかおうかと考えてるとか考えてないとか
最終更新:2010年09月29日 02:29