【魔陣刑法】 - 厨二能力スレ @ ウィキ

【魔陣刑法】
自分の半径1mのどこにでも魔法陣を召喚する事ができる。

『紅の陣刑』
紅の魔法陣を召喚。
魔力による炎を魔法陣から発生させる。
レス制限無しで火炎球を放つ事ができる。
魔人の炎の右腕を2レスだけ召喚できる。
右腕は業火と共に巨大な拳を繰り出す。

『蒼の陣刑』
蒼の魔法陣を召喚。
魔力により水流を魔法陣から発生させる事ができる。
変幻自在に形を変えて相手を襲える。
魔人の水の腕を2レスだけ召喚できる。
左腕は鞭のようにしなり素早く放たれる。

『黄の陣刑』
黄の魔法陣を召喚。
魔力により雷を発生させる事ができる。
雷の球を放てる。当たると1レス間は動けくなるほど痺れる。
魔人の顔を2レスだけ召喚可能。
大きな口から電磁砲が放たれる。

魔法陣の魔人を使えば3レス間のインターバルが必要。
ただし紅をの魔人を使っても蒼と黄は3レス間のインターバルは必要なし。

魔法陣の同時展開は不可能だが、魔人を使う場合のみ可能。
ただし魔人の部位召喚は1レス間に縮まり、使用後5レス間は無能力者となる。

性別：女
種族：エルフ
年齢：20
身長：153cm
体重：【電磁砲で吹き飛ばされました】
好き：甘いもの、勉強、本
苦手：男の人、肉体労働

容姿：
縁の無い丸眼鏡をかけている、目の色は翠
黒い髪でポニーテール、そこそこ長い

黒いブラウスを着ていて、下は黒いズボン

細身な体型で胸もそれ相応
耳が細長く、尖っている

概要：
現実世界に似た世界からこの能力者の世界に迷い込んだ隠れエルフ
だが人間の多い世界で育ったせいか自分のことを人間だと思っている

エルフの中でもかなりの魔力を保有し、召還魔法や元素魔法に長けているが自分でも気付いていない

臆病でオドオドした性格で誰と会話をしても弱腰
そのせいで色々と困ったことになることもしばしば

これでも大学2年生で真面目に勉強中

近況：
10/1 車でこの世界に迷い込んできたところを【獣王武神】と遭遇
話が噛み合わないまま成り行きで人外屋敷に泊めてもらう事に