「この上なく聖なる主、全能の父よ・・・あなたは邪まな者の悪意を砕き正義を守るために剣を使うのを、我々にお許しになりました・・・どうか貴方の前にいるこの下僕の心を善に向けさせ、この剣であろうと他の剣であろうと、不正に他人を傷つけるためには決して使わせないようになさって下さい。この下僕に、常に正義と善を守るために剣を抜かせて下さい。」
能力
【神聖騎士】
自分の身体能力が相手と同じになる騎士
相手が身体能力以外の異能を持つなら、その攻撃に対してある程度の耐性を持つことができる
簡単に言うと、どんな相手でも対等になる能力
剣の腕前は達人級
相手が能力を使って身体能力を上げたとき、こちらも同様に上がる
相手が能力を介した攻撃をしたさい、それはある程度軽減される。炎や氷のような魔法ならけっこう耐えられる
(なにも能力を使用せずにした攻撃はそのままくらう)
能力無効や吸収や複製なんかもしにくくなる
基本的に〜しにくくなるとか、〜を食らいにくくなるとかそういう感じ
補足
下がるときも上がるときも同じになる。ただし、剣はつねに扱える
装備はミスリルの剣、鎧、楯の三点セット。ちなみに絶対に壊れないので、攻撃、防御手段としては非常に役立つ
行動指針
- 社会的、経済的弱者への敬意と慈愛。また、彼らと共に生き、彼らを手助けし、擁護する気構え。
- 自らの生活の場、糧である故国への愛国心。
- 共同体の皆と共に生き、苦楽を分かつ為、敵前からの退却の拒否。
- 真実と誓言に忠実であること。
- 惜しみなく与えること。
- 悪の力に対抗して、いついかなる時も、どんな場所でも、正義を守ること。
旅の記録
- パシュラン・デュ・ ヴィクヴィル、ここに記す -- (ヴィル) 2010-10-19 03:10:31
- 【魔王黒鼠】と会い、永遠の友人となる。彼は夢の世界の住人であり、最強の鼠であった -- (ヴィル) 2010-10-19 03:12:24
- 【黒神邪龍】と出会い語らう。正反対のようで、どこか似たようなところを持つ騎士であった。『ジェイル』に誘われ、向かうことに。 -- (ヴィル) 2010-10-19 03:17:05
- 【八俣乃武】と邂逅す。路地裏での激しい戦闘の末、盟友となる。迷える彼と再び会える日が来ることを願っている -- (ヴィル) 2010-10-19 03:20:02
- 【五竜巫女】を保護する。ジェイルの組織員だったので、案内してもらう。【手旗信号】に空き巣と勘違いされたが、すぐに誤解は解けた。食堂のおばさんと約束を交わす。 -- (ヴィル) 2010-10-19 22:36:15
- 【月光官能】と出会う。夜の街道脇の大樹の根で語り合い、『不殺同盟』への地図を受け取る。 -- (ヴィル) 2010-10-20 02:53:13
- 『カノッサ』のビラを受けとる -- (ヴィル) 2010-10-21 00:41:08
- 【純聖騎士】と公園にて出会う。我が祖国を思わせる金髪の美女だった。タイ焼き愛好家のようで、すばらしい東洋文化にこころを躍らせていた。今度はタコ焼きについて語ることを約束した -- (ヴィル) 2010-10-21 15:00:43
- 【四素錬帥】とレストラン前で会う。武器屋のようで、条件により武器を与えてくれるようだったが、剣以外は必要なかった。彼が危機のときは助ける誓いを立てた -- (ヴィル) 2010-10-22 02:32:21
- 【赤扉死銃】の横を通り過ぎる。巨大な扉を見かけたが、正体不明 -- (ヴィル) 2010-10-22 02:34:53
最終更新:2010年10月20日 03:36