【殺戮刃夜】

「人の肉を切り裂くのは、最高だ……」


死亡

名前・刻桐 怨次(ときぎり えんじ)
性別・男
年齢・24歳
身長・180cm
体重・74kg
能力系統・【操作系】
能力分類・【切断】

【能力概要】
13本のナイフを召喚、操作する
召喚は手の届く範囲、操作は5m以内
ナイフは使わないときには消す事もできる
ナイフの速度と精度はナイフの数に反比例する

【ナイフスペック】
鉄ほどの硬さで、浮遊している
大きさは20cmくらい
闇に溶けるような漆黒のもので、
自分以外の人間には視認されづらい
(目を凝らしてやっと、くらい)
ただし、速度が上がると風きり音などで気づかれる

【容姿】
白い上下のスーツに、黒い革靴を履いている
どれも汚れはなく、美しい

【性格】
冷酷かつ残忍で、誰であろうと切り刻む
趣味は純白のスーツを相手の血で染める事
好きな事は人肉を切り刻む事と、
苦しむ人間の顔を見下ろす事
殺した人間はもれなくミンチとなる
ただし、例外として自分の認めた相手は命を懸けて守る

【生い立ち】
スラム街に生まれ育つが、幼い頃から虐待を受ける
しかし10歳のころに能力が発現し、周囲の人間を皆殺しにした
そのときに現在の趣味、嗜好に目覚め、夜の町を徘徊し始める


  • てすてす -- 殺戮狂 (2010-11-03 22:37:13)
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最終更新:2010年11月04日 15:56
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