【慈愛無治】

「もう、飽きてしまいましたね……」


名前・癒川 イエル
年齢・永久に19歳
身長・161cm
体重・41kg
好き・非日常
嫌い・日常


【慈愛無治】能力概要

慈しみの心を持って手で触れることによって、その部分の傷、
欠損等を 瞬く間に治癒・回復できる回復系能力者であり、
能力による固有の害悪や呪いの類を打ち払う無効系能力者である
ちなみに、能力の発動中は触れた手が青白く光り、
触れられた場所は青白く光るとともにほのかな暖かさを感じる
この能力は特殊なこの能力者固有の血液によるものであり、
その血は強力な治癒効果をもつ


質問と回答
+ ...
1、要するに触れた場所を健常な状態にするということですか
2、治癒できる対象は?
3、年を取れない、ということは肉体年齢が変わらない、ということですか
4、常人以下、とはどのくらいか
5、3がもしそうなら、精神年齢や記憶はどうですか


1.はい、そういう事です
2.植物を含む生物です
3.はい
4.成人でも、中学生並みで反射神経などが鈍いです
5.記憶は、普通に覚えており精神年齢はご自由に


初期スペック

年を取らず、身体能力の低い体
能力抜きでも高い医療技術


初期装備

手術器具1通りが内部に納められた特殊な長丈白衣
麻酔薬等、薬一式が詰め込まれた黒い小型スーツケース
なお、上記2点は体積を完全に無視した代物であり、
明らかに見た目以上のものが入っている優れもの


容姿
日本人と異国人のハーフで、
母親の特徴であるシルバーブロンドの長髪と碧眼を受け継いだ
スレンダーなモデル体型である

長めのスカートに淡い水色のブラウス、その上は白衣である


性格
非常に長い年月を生きており、日常に慣れすぎたためか、
それを嫌っている
よって非日常を好み、目下の楽しみは治療した能力者から聞く
近況や小話、体験談などである


生い立ち
遥か昔に、19歳になると同時に能力が発現、それ以来旅に出た
古今東西世界中を旅し、常に乱世を影から支えたという
最近はこの世の変わらなさに飽きていたが、
先の大戦や乱世になりつつある世界を見て、
「療養所」を開く事を決意する
単純に人を癒したい、というのもあるが
暇を潰したい、と言うのもあるようだ


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最終更新:2010年11月15日 17:20
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