【蜂ノ守】

「アーハッハッハッハ!!!!!!!!!!!!、イーヒッヒッヒッヒ!!!!!!!!!!!!」


プロフィール

性別
年齢 32
属性 遠距離系
誕生日 不明
身長 不明
体重 不明
趣味 狙撃
好き 狙撃、蜂
嫌い 特にない
大切


概要

狙撃が大好きなスナイパー。精神に異常をきたしており、何かいつもブツブツ呟いている。狂人。変態。
しかし狙撃の腕は超一流。病的にそればっかりやってきたんだからまあ当たり前だが…
とにかく気まぐれで、目標を片っ端から狙撃する。ときもあれば、指令されてるのに知らん顔のときも…
蜂が大好き。


能力

【蜂ノ守】

自身の銃によって出来た弾痕の空洞内の弾丸を、腹部をその弾丸とする蜂に変化、従える。
能力発動に要する条件として
  • 弾痕の深さは弾丸の長さの二~八倍程度
  • 弾丸が酷く破損していない事。(真っ二つになる等)
これによって発生した蜂は能力者を女王(男は主)と認識し探知、指令の無い場合、能力者の周囲を警護する様に飛行する。
能力者は蜂達に簡単な指令(精密性無し、能力者自身は探知してるので誤って命中等はしない)を念波で発する事が出来、また蜂はこの念波のみに従う。
念波は自身の半径25mまで発生でき、命令は個別には命令出来ず蜂全体へとなされる。
この蜂の弾丸は元の銃と同等の威力で射出され、これによって生じた弾痕からは蜂は発生しない。
針を失った蜂は自らの弾丸の火力に耐えられず地に墜ち、絶命する。
  • 弾丸を手で包んで念波を込める事で、生まれた蜂に生物を捜索し、発砲する命令を与えられる。念波の範囲内で無ければ中止は不可能。
  • 蜂は女王(主)、女王(主)は蜂全体の位置を探知し把握出来る。
ただ蜂は蜂同士の位置を把握出来ず、女王(主)に念波で情報を発する事は出来ない。
  • 蜂の性能はあくまで蜂の範疇に収まる。
  • 蜂の全体数が増える程、女王(主)の探知が曖昧に。

初期装備:手動装填方式狙撃銃一丁、及び銃弾一式

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最終更新:2011年01月02日 07:36
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