えっと、その・・・ごめんなさい
性別 |
男 |
年齢 |
19 |
能力分類 |
操作系 |
ヘアカラー |
白 |
趣味 |
氷像作製 |
好きなモノ |
寒い場所 |
嫌いなモノ |
暑い場所 |
大事なモノ |
母国 |
能力
【凍砂漠冷】
湿った砂を無限に召喚、操作できる。
浮かせたり形を作ったりも可能。
砂は任意で冷却、凍結できる。
砂を召喚でき、細かな造形が可能な範囲は
周辺約8メートル圏内(圏外でも操作は可能)
概要
【祖国】に敵対する弱小国家の生まれ。
共通の敵がいるにも関わらず、付近の国家同士の関係は悪かった。
青年の国も周辺国家の勢力争いに参加するも惨敗。
もうダメかと思われたそのとき、『軍』が目を付けたのは能力者である彼だった。
能力者の投入により一気に形勢は逆転。
その功績により形だけ『少将』の地位を与えられる。
その後、彼を能力者の集う土地である【この地】へ派遣することを決定。
能力者と
【祖国】の調査の任を受けこの地へ足を踏み入れる。
え?部隊の士気が上がる・・・?
なります・・・『少将』
プロフィール
白髪の気弱な青年。
平均身長で痩せ気味。
コミュニケーションをとるのが若干苦痛。
ジャケットを纏い、年相応の着こなしはしている。
元々普通の青年なので、厳しい軍隊の中では戸惑ってばかり。
『軍』が彼の能力にかまけたバカなので、正規の訓練はほとんど受けていないが実戦経験は豊富。
温暖な気候では、その能力を生かし切れず困惑する場面も。
愛国心だけは人一倍。『中将殿』は頼れる上官。
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調査報告書 |
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経過報告 |
『調査開始より一週間経過………未だ能力者との接触はなし』
『現在までの調査で判明したことが一点』
『この国の能力者の多くは独自に自分達のコミュニティを形成し
その中に閉じこもっているという……これを【勢力】と呼称する』
『よって、どこかの【勢力】に潜入し
その内部を調査していくことを当面の目標に決定』
『――余談だが、この国の無能力者は異常なまでに貧弱である』
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能力者との初接触 |
『潜入調査開始より一週間と一日』
『遂に能力者との接触に成功した―――以下、その特徴を記載する』
『刀を巧みに操り大木や砂波も軽く斬り裂く男性――名は 佐々木』
『噂に聞く侍ではないかと推測する』
『寡黙でその意図は読み取りづらいが、交渉の余地はある』
『実力も中々であるため戦力には値するだろう』
『この国の能力者には失望しないで済みそうだ』
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最終更新:2011年01月08日 17:13