【氷製容器】

嗚呼、私は2度目の人生などいらない

ただ再び枝豆を愛したいだけなのだ……


※死亡しました


プロフィール

性別 男性
名前 木支 真眼
(キド マナコ)
年齢 26歳
誕生日 6月15日
身長 181cm
体重 67kg
好きな食べ物 枝豆
嫌いな食べ物 コンビニ・スーパーの総菜売り場の枝豆
好き 枝豆
嫌い 枝豆を理解しない者
大切 枝豆


能力

【氷製容器】
水の入ったペットボトルを好きなだけ手元に召還できる
このペットボトルの水は外に出した時に凍らせることが可能
凍らせた場合は「空間」を凍らせるので凍った水は落下せずに空中に存在し続ける
他者が触れても動かすことは出来ないが自分は持ったりできる
(→故に破壊不可、炎などを用いても溶かすことができない)

凍らせた水自体が「凍らせた空間」であり、「凍らせた空間」同士を衝突させると空間が小規模爆発を起こす

自分で持って投げたりした「凍らせた空間」は常に一直線に飛んでいく
速度は初速のまま上がりも下がりもせず、障害物にぶつかっても動きは止まらない
(→ガリガリと削るように、時間をかけて障害物を貫通しようとする)

ペットボトルの容器内の水は自分も含めた全ての能力者の能力・環境の影響を受けない

初期装備:厚手の手袋


+ 【概要】
【概要】
両手から美味しい枝豆を無限に出せる能力者【枝豆最高】が転生した姿。
枝豆に対する妄執染みた愛は尽きることが無く、狂気の内に枝豆を讃え、それを穢す者や理解しない者を攻撃対象と認識する。
転生したことで能力が変り枝豆を出せなくなったことに苦しんでおり、再び【枝豆最高】の能力を手にすることを目標に動き出した。

上記の目標を叶えるべく、【企業】に入社。
現在は食品開発部部長として最新技術の粋を集めて枝豆を栽培しつつ、『叶える者』として【企業】の社長に追従している。

【喪愛】の二つ名を持つ『ランカーズ』のランカーでもあるが、現在はNO.1000000001の地位に甘んじ、有名無実の存在となっている。


+ 【容姿・性格】
【容姿・性格】
長い黒髪と黒い瞳を持ち、黒い外套を纏い黒のシルクハットを被る、漆黒に染め上げられた外見。
左目に片眼鏡をかけた紳士然とした装いで、意味深長かつ芝居がかった科白回しで会話する。
現在戦闘により左手首より先を欠損中

枝豆への愛を何においても優先するため、簡単にいえば狂人である。
無論それは、単なる変人であるという以上の意味を持ち、危険人物であると捉えた方がいい。
転生したことで戦闘的な能力になったため尚更である。

+ 【主な戦術】
【主な戦術】

※※※


豆知識:千葉県野田市は枝豆の名産地
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最終更新:2011年10月29日 15:46
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