【夢幻泡影】

【夢幻泡影】(読みは『むげんほうよう』)
水に自身のイメージを投影し動かすことができる
対価として、能力を使用するほど眠くなる
幻影に水という物理的な体を与えたような感じ
イメージできるならドラゴンでも騎兵隊でも自分の影武者でもつくれる
スクリーンの様に映像としてだけ投影できたりもする(実体をつくる量に足りない霧や雨などにも可能)

ドラゴン投影して炎のブレス吐いても水だから、そこら辺は気をつけてね
物理的に干渉できるのは全部水。まあ固めて斬撃ぐらいは通せるけど

地下水もよほど地表に近くないと無理かな
範囲は明確に決めにくいけど、視界範囲内ってところか
遥か遠くに見える海の水とかは流石に無理だけどw
数字で出すなら自分を中心として半径20m~30mぐらいかな?

あと、投影できる幻影のサイズは水の量による
なんでもできるけど、水を必要とする分状況を選ぶ能力だね

水の再利用はぜんぜんおk
ただ、染み込んだ場合は全部回収できないかも
あと水自体の操作能力でも無いから空中の水蒸気の利用も無理ね
書いてある通り、雨や霧には実体を持たせずに投影は可能だけど

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年05月23日 21:55
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|