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【黙示天機】

【黙示天機】
有機ナノマシンによる疑似細胞から構築された人造天使。
ナノマシンの指向性自己複製により、背中に四大天使の名を与えられた翼を形成する。
能力説明及び翼の解説は異常に長いので下記へ分けて記す。

+ 詳細
+ 『断罪器官―ミカエル―』
羽根の一枚一枚を、燃焼する液体燃料または沸騰する液体の純銀に変え発射する。
液体燃料は添加された酸化剤と助燃剤により、水中であっても燃え続ける。
液体燃料の熱量はおよそ900℃~1300℃。
純銀は高温で空気中の酸素と反応して酸化熱を更に発生させるので、およそ1700℃。
刃の鋭利さは無いが、高温で焼き切るような切断は可能である。
しかし、『炎の操作に特化した』能力が相手の場合この炎は操られてしまう。
素直に沸騰純銀を使おう!

+ 『慈愛器官―ガブリエル―』
翼の表面に水分を集め、-50℃~100℃の任意の温度で射出できる。
翼に直接触れている水分を、50リットル程度まで操作できる。
表面に集めた水分だけで50リットルまでいく事は、複数回に分ければ可能。
最低でも3回、つまりインターバル挟む直前で最大量になる。
-10℃までは過冷却水も可能であるが、それを超えると氷となる。
水の硬度変化は不可能。
やっぱり『水の操作に特化した』能力が相手の場合この水は操られてしまう。
素直に別の翼を使おう!

+ 『救済器官―ラファエル―』
翼から周囲の気体を吸引・圧縮し射出できる。
また翼が触れている部分の大気組成を変化させることができる。
ただし選択的に組成に偏りをつくっているだけなので、大気に含まれる物質のみである。
圧縮は10MPa圧のガスボンベぐらいには圧縮出来る。
つまりよう分からんが圧縮は出来るって事だね!
ラファエルに限り、空気の為150km/h超の射出も可能。

+ 『守護器官―ウリエル―』
羽根の一枚一枚を実在する任意の金属・合金に変換し、射出できる。
翼自体が最大2mまで伸長し、精密動作性に優れる。
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ウリエルに限り、精密動作性に優れるため翼で物を掴み取ることもできる。

全て射出速度は60~100km/h。
それぞれの大きさは片翼が1mちょっと。
羽根は大型の猛禽類と同じ感じで1本30㎝。
翼の使用3レスにつき1レスのインターバルが必要である。
同時に3種まで同時展開可能だが、その場合使用レス数が1レスずつ減り、
インターバルが1レスずつ増える。

翼による飛行は可能。
翼は欠損時即修復し、射出した羽根も無限に再生する。
しかしインターバル時は翼の操作そのものが出来なくなり、修復もされない。
そして、その時は飛行も出来なくなる。
インターバルが終了したら即時欠損した翼は修復する。
飛行時に翼を入れ替える場合、地に降りる。
或いは落下して一度翼を引っ込めなければいけない。
因みに非戦闘時は好きなだけバッサバサできるよ!

人造天使といっても体の作りは基本的に人間と同じで、痛みも感じる。
しかし自然治癒力が異常なほど高く、時間をかければ欠損すら修復される。
ただし戦闘中に回復していくほど異常な速度では無い。
失血死レベルの怪我でも血の損失が少なく、失血死前に止まる。
普通の怪我でも血がすぐに止まるので無理が出来る。
体の作りは人間と同じと言っても、人間のように年をとる事は無く不老である。

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最終更新:2011年01月13日 17:04
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