【血沫騎士】
血液が本体であり、人間の死体の中に潜んでいる。
自らの体である血液を一時的に増加させ、武器や鎧、血管だけの馬などを作れる。
ただし血液は空気に触れ続けると次第に蒸発してゆく。光が当たると蒸発が速くなる。
血液の硬度は鋼鉄並みまで上がる。
初期装備:人間の死体を1つ
Q.本体は血、との事ですが、肉体が死んだら死ぬ、って事でいいのでしょうか? それか死体があれば体を乗り移ったりできる、という事でしょうか?
A.肉体は容器なので、心臓潰されたりヘッドショットされても生きれますが、血液を外気に晒すような広範囲の肉体欠損では徐々に蒸発して死んでしまいます。初期装備以外の死体の中に入ることも可能です。
Q.自分の血を変化させる、とありますが、どの程度までが限界でしょうか? 自分の血なら、例え飛び散ってても変化できるのでしょうか?
A.増幅させた血液は、言わば動く鋼鉄とでも考えて下さって構いません。 武器の形状に制限は無く、鞭状にすることさえ可能で、また動物も形作れます。 翼を作って飛ぶことが無理なくらいですかね?グライダーなら可ですが。
Q.血をチューチューすったりすると何かかわったりすることはあるのでしょうか?無論何もなくてもチューチューしますが
A.質量体積無視でストック可能、その場合は元の2倍量相当として扱えます。(人間の総血液量:約4L)
性格は大人びている雰囲気を受けるが、まだ子供な面もあり、感情の起伏が激しく情緒不安定、誰かに必要とされていると信じて日々を送り、自分を認めてもらいたいから世界を壊す、メンヘラで病んでいて純粋に狂っている、キチガイ
しかしそれを承知の上、だから皆が自分を認める世界に変える、という理由で
【神殺機関】の総帥、ボスになりあがる
ある能力者の転生体でもあったりする
彼女のスキ、は好きでもなく、愛してるでもない、友達としての好きと似たような感覚
自分は貴方を認めるから貴方も私を認めてよ、という一方通行
最終更新:2011年02月22日 23:18