─Specific Skill─
【絶遵左王】 |
タイプ-【操作系】 |
属性-無 |
破壊力-??? |
スピード-E |
射程距離-E |
持続力-??? |
精密操作性-SSS |
成長性-??? |
自身の左腕で触れることのできる触れた物を、触れている間のみ操作 |
能力者
性別 |
女 |
年齢 |
14 |
能力分類 |
【操作系】 |
能力属性 |
無 |
誕生日 |
4月30日 |
身長 |
153cm |
体重 |
46kg |
趣味 |
物をつくること |
好き |
精密機械 |
嫌い |
馬鹿な人(操り甲斐がないため) |
トラウマ |
血液 (そのため、殺すときは血が出ない方法でおこなう) |
能力
【絶遵左王】
自身の左手に触れたモノを完全に操作する、身体能力はまあまあ良い方
説明
人でも動物でも火や水、剣や槍、召喚されたモノ、能力によるモノなど万物を完全に支配、操作できる
左手に触れている間しか操作できない
質量的に掌より小さいモノは操作できない(銃弾や針)
自分が意識しないと操作できない(自動でとか無理)
不可能な事は出来ない
死んだ、治療しないと絶命する人間に生きろ、回復しろと言っても回復系能力者じゃない場合無理
腕がないモノに腕生えろ、等は勿論無駄。
+
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生い立ち |
バヌアツという島国で、彼女は生まれた。
研究所で、 操作系と 操作系の能力者を両親とした、試験管ベビーとして。
のどかな島国に、その 研究所に、その日から刺すような視線での監視が入った。
人々は彼女の凶悪な能力に、【絶遵左王】と名付け、警戒した。
にじり寄る陰謀と悪の手先、そして数年後――事件は起きた。
使用されたアサルトライフル、散らばる血まみれの空薬莢。
わだかまりの中、少女は連れ去られた。
れっきとした、『テロ』であった。
なにもできなかったわけではない、その国の治安部隊はすぐに動いた。
いつも平和であった島国の港、最後の砦で、最後の防衛が始まる。 しかし――
対人ライフル、 異能の火炎、 神獣級の召喚獣は、様々な手段で防がれた。
策はつき、とうとう少女とテロリストは島国から逃げて行った・・・・
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最終更新:2010年05月26日 23:12