【修羅神鬼】

「修羅の力、死を持って味わえ」


プロフィール

名前
性別
年齢 外見は20代
属性 ???
誕生日 11/31
身長 192cm
体重 80kg
趣味 道場破り、死合
好き 強者
嫌い 弱者
大切 なし
トラウマ なし


概要

鬼人。しかし鬼のほうが色濃くでている。
ぱっと見20代だが一世紀近く生きている。
死合いのような命のやり取りに興奮を抱きそれ以外には
何の関心も持たない。そこには正義も悪もない

容姿・性格

鬼人故にいつも怖い気配を出していて近づきがたい。
性格は一言で言うと戦闘狂。
外見は銀の髪を立てている。悪鬼のような外見である。

能力

【修羅神鬼】
この世に存在するすべての格闘術・流派を体得している。また、近接武器の流派も同様である。

身体能力は達人レベルだが事戦闘に限り所謂第六感が異常を超えて超常の域。

+ 《道場破りの戦利品としての技》
  • 大亀流 虎旋無刀 
鋭い回転による突きを繰り出す。無手でも相手の骨をへし折る威力がある

  • 八咫雷天流“白狼”
右腕を弓引くように後ろに引き、速度を最大限に引き出した状態で相手に突進、すれ違いざまに全身全霊の一撃を叩き込む

  • 八咫雷天流“糸蜘蛛”
相手の腕に自分の腕を絡めて相手の肘に拳を当て
それを支点に相手の腕を一気にへし折る技

  • 無名流派 暗殺術「蛇」
役割の異なる二つの拳打を用いた戦闘技術で、左は「しなる鞭のように円弧を描く」と「垂直かつ直線的」という二つの軌道を組み合わせての牽制と可変軌道による強襲を担当。
対する右は普段は動かさず、ここぞというときに強力な一撃を放つ。形が非常に奇特で読みづらく、奇襲についてこの上ないほどに優れる。



+ 《道場破りの戦利品としての技・大技》
  • 富田流 煉獄 
下記のA~Gの7つの型のどれかの型を繰り出して攻撃をおこなう。 1つの型が終わっても次の型につなげて、連続で攻撃を繰り出し、スタミナが続く限り永遠と技を繰り出すことが可能

●A(片手型):裏拳(鳩尾)→裏打ち(顔面)→鉄鎚(金的)→肘打ち(側頭部)→手刀(顔面)
●B(両手型):鉤突き(脇腹)→肘打ち(側頭部)→両手突き(顔面+金的)→手刀(首)→貫手(鳩尾)
●C(片足型):下段回し蹴り(膝関節)→中段回し蹴り(脇腹)→下段足刀(膝)→踏み砕き(足甲)→上段足刀(顎)
●D(両足型):左下段前蹴り(膝)→右背足蹴り上げ(金的)→左中段前蹴り(下腹)→左中段膝蹴り(鳩尾)→右上段膝蹴り(顔面)
●E(片手片足型):振り上げ(顎)→手刀(側頭部)→鉄槌(脳天)→中段膝蹴り(鳩尾)→背足蹴り上げ(金的)
●F(両手両足型):左上段順突き(顔面)→右中段掌底(鳩尾)→右上段孤拳(顎)→右下段回し蹴り(膝関節)→左中段膝蹴り(脇腹)
●G(両手両足頭型):右中段回し蹴り(脇腹)→左上段後ろ回し蹴り(側頭部)→左中段猿臂(胸部)→右下段熊手(金的)→上段頭突き(顎)



+ 《戦果》
2月上旬 マジシャンを自称する能力者【虹色創世】と死合い
あちこちを負傷するが見事死合いに勝つ
やはり死合いはやめられない。止められない

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最終更新:2011年02月10日 15:54
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