【機鎧忍者】
特殊金属装甲で覆われた忍者。いくつかの忍術がプログラムされており、それを使用出来る。
尚、装甲は防刃・耐摩擦に特化されており、銃弾や熱・寒さなどに対しては只少し硬いだけである。
以下、使用出来る忍術。
そのまま体色を変化させる。動くと体色が周囲と一瞬ズレる為バレ易くなるのが弱点。
上記迷彩システムの応用編。周囲の空間数m以内であれば分身を好きなだけ出せる。この
分身は只の映像である。自分以外の分身も出せる。
口から火炎放射を放つ。この部位のみ熱耐性あり。
対能力用特殊チャフを放つ。この金属片に触れた能力は、その部分だけ暴発し(攻撃以外の能力
は消滅)てしまう。尚、体内で生産されるがあまり量は多くない。
いわゆる鎖分銅を扱う。腕に一つずつ仕込まれており、切り離す事も可能。結構色んな使い方が出来るらしい。
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