「ボクに触れるなボクに触れるなぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
本名 |
キョウ・シュヴェーゲルン |
性別 |
男の娘 |
年齢 |
18歳 |
能力分類 |
【スピード系】 |
誕生日 |
9月22日 |
身長 |
165cm |
体重 |
48kg |
趣味 |
劣等種狩り |
得意スポーツ |
カーチェイス |
好き |
自分を可愛がってくれる人 |
嫌い |
虐めない人 触ってくる人 |
大切 |
好きになった人 |
トラウマ |
ぐちゃぐちゃにナイフで斬られてる |
能力詳細
【暴嵐来騎】
巨大な軍用バイク(ZundappKS750)を創造し、それを意のままに操る"ライダー"
創りだしたバイクは空を駆け、その最高速度は音速を超える。
迂闊に近づけば衝撃波により手痛い攻撃を受ける事になる。
旋回、停止、加速、減速、発進による衝撃がかからない。
つまるところバイクにより生み出されたエネルギーは本体に一切影響を及ぼさない。
3レス間溜める事により全面より熱光線が放てる。
音速駆動器官が搭載されていて、発動してから5レスは音速活動が可能。
5レス立つと強制的に通常駆動器官へと切り替わる。再使用には1レスの冷却が必要。
音速駆動機関の発動中に一度でも停止や通常駆動器官に切り替えたのなら、冷却の必要はない。
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白髪を後ろで結った美少女であり、美少年。
一見すればただの美少女……軍服を着ているので美少年という可能性も捨てきれないが。
瞳の色はブルーハワイ。肌は色白できめ細かい。
常に革手袋を装着。露出しているのは顔面のみ。
右目を喪失しており、黒の眼帯で隠している。
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普段は柔和で無邪気な少女。案外乙女チック。
屈託ない笑顔と未発達じみた少女の容姿で世の男性を魅了する。
しかし一度露出した肌に触れられれば狂人じみた咆哮と共に襲いかかってくる。
肌に触れるのは厳禁だが、心を許した人になら大丈夫のようだ。
基本理念として弱者は総て"劣等種"として扱う。
親しげに話していても、何処か蔑んだ様に扱われるだろう。
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貧民街の片隅に捨てられていた戦争孤児。
娼婦の女に拾われて女として育てあげられる。
物心つく前から日々を生きる為に身体を売る人生。
男でありながらも女として育てられ、女として申し分のない容姿に育った彼に生きる道はそれしかなかった。
15を超えた時に育ての親を殺害。以降貧民街で殺戮を繰り返す。
汚れきった身体をこれ以上汚さない為に、総ての劣等種を殺し尽くす事を誓う。
全世界で殺戮行為に耽る内に
【祖国】に目をつけられ捕獲されかける。
捕獲されるどころか自ら祖国の支部へと趣き壊滅に陥れる。
この時16歳。獲物は二丁拳銃であった。
17歳の時に再び祖国からの追手に襲われる。この時は何を考えていたのか、すんなりと捕まる。
祖国から祖国の為に動く事を強要され、簡単に頷いた。
18歳になったある日、いつもの様に戦時中の劣等種を愛用の軍用バイクZundappKS750で轢き殺していた。
幾度の魂を食らったせいか、能力が発現する。
これを知ってか祖国はこの世界へとキョウを送り込んだ。
指令はただひとつ
―――――――――――劣等種どもを駆逐せよ
キョウは屈託ない笑顔で――――――――――良いよ。と呟いたそうな。
キョウちゃんの劣等種メモ
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両手を拘束着で縛って仮面を被った劣等種女。
鬼ごっこをしたかったけど、来たばかりなのだしこの世界の情報を貰うだけで我慢。
嗚呼、我慢しないとムッターに怒られるからね。
情報については勢力のこと。ジェイル・学園・教団について。
さぁ、どこに吶喊しようか?
冬のお姫様な劣等種
気温の変化を急激に変えられるなんて、面倒で厄介で糞みたいだ。
とりあえず腕の一本は貰おうと思ったけど、失敗しちゃった。
ふふ、とりあえず狩猟はジワジワと。獲物を追い詰めるように。
まだ大袈裟に事は起こさず、ひっそりと、そして一気に食らおう。
嗚呼、オードブルまではまだまだ遠い。
【侵蝕装武】と殺し合い、死亡。
化物対化物。理性のタガを外した狂気の貪り合いであった。
左顔面を潰され、脳漿をぶちまけた後に男に食され骨も残らず。
最終更新:2011年02月05日 00:16