我等は狼
怨敵の喉笛を噛み千切り
心臓に爪を突き立て
其の存在を滅ぼす
―――――――祖国の獣也
プロフィール
性別 |
男 |
年齢 |
25くらい |
階級 |
中佐 |
身長 |
195くらい |
体重 |
70 |
趣味 |
訓練(させる方) |
好き |
祖国、戦友、ツンデレ |
嫌い |
ねぎ。うん、葱 |
本名 |
アルクセイ・クリーガー |
【概要】
祖国生まれ祖国育ち、軍人養成校での成績が優秀であったため、
能力開発の素体に選ばれ軍に能力開発後所属する
入隊一年で特殊急襲部隊『волк』隊長に選ばれ、数々の奇襲を成功させ
23歳時に祖国の『祖国社会主義労働貢献勲章』を授与される
【容姿】
カーキ色のSS軍服を着崩し金髪をオールバックにしている大男。
常に煙草を銜えており、またSS軍服の腕章(もともとハーケンクロイツが入っていた部分)には狼をモチーフにしたマークが入っている
基本的にはその上から普通のコートを着ており一目で軍人とは解りにくいだろう
顔を見れば清潔な感のあるカッコイイ感じだが、いつもけだるそうにしている。この気の抜けた感じも軍人らしさを感じさせない一因だろうか
【能力】
【暴虐神狼】
銀の毛並みを持ち、強靭な牙と爪を有する獣人に変化できる
獣人化した際には、能力を介さない攻撃はほぼ喰らわなくなる
例:実銃で撃たれてもガスガン程度の痛みしか感じない
剣で斬られても、カッターナイフで切られた程度の傷しか出来ない
だが、銃や剣を媒介に能力を発動している能力はこの限りでない
銃や剣を媒介にする、に銃や剣を召喚するのは含まれないようです
また、突っ込んでくる自動車を殴りつけ自動車の方がひしゃげたり、
自速50km程で走れる身体能力を有する
【手帳】
2月26
公園でピンク色の熊(
【血塗熊様】)に襲われかけた。
が、獣化した俺の姿を見て逃げていってしまった
2月27
夜の繁華街で
【共生契約】とあった
若い女の集団に暴行を加えられていたため助ける
2月28
自販機でボルシチを買おうとしたら間違ってトマトジュースを
買ってしまったのでそこにいた番加ちゃん(
殻盾防御)にあげた。
最終更新:2011年03月25日 21:05