名前 |
神威 櫻(かむい さくら) |
性別 |
女 |
年齢 |
14 |
能力分類 |
【強化系】 |
能力属性 |
精神? |
身長 |
140cm |
体重 |
35kg位 |
瞳/髪 |
黒/白 |
好き |
清掃 |
嫌い |
『教団』 |
大切 |
神社・薙刀 |
トラウマ |
両親虐殺の瞬間 |
《能力概要》【四霊魂神】
人間の魂を「荒魂」「和魂」「幸魂」「奇魂」の四つがそれぞれ一つずつで成り立っているものと定義し、その魂を増やしたりすることで効果が発動する
2レスに最大1つ、四種の魂の内一つを新たに召喚し、それを自分ないし他人に押しつける形で与えると、対象に下記の効果が現れる
「荒魂」…身体能力に関連した魂。1つずつ増やすことで身体能力が二倍、三倍…となる
「和魂」…精神に関連した魂。1つ増やすことで精神が沈静化し、
2つ目からは五感や動態視力などの感覚能力が二割ずつ増す
「幸魂」…治癒力に関連する魂。1つずつ増やすことで全治1・3・5…ヶ月の怪我が治る
「奇魂」…第六感とでもいうべきものに関連する魂。数を増やしていくことで未来の予知や敵の動きの察知などが、微妙にできる(要自制)
また、それぞれの魂の最大数は8つ(初期の1つ+7つ)であり、
四種の内のいずれか1つが最大数に達すると、下記の状態に次レスから移行できるようになり、移行と共に全ての魂の数が初期値に戻る
「曲霊化」…2レスだけ全ての魂が8つ状態になる
ただし解除された後1レス、一切身動きできなくなる
召喚した魂はストック及び、任意のタイミングでの消滅が可能
現在のストック数
【和魂;1】
初期装備;薙刀
《概要》
この世界で生まれた天然能力者。 母もまた能力者であるが、どのような能力かは不明。 5歳の時、巫女であり能力者であった母を
『教団』の能力者に殺され、巻き込まれた父も死亡。 その瞬間を目撃してしまった為のショックで髪が白くなった。 巫女であった母の関係から母の行っていた神社に預けられ、自らも巫女となる。 その為、普段は温厚で優しい彼女だが『教団』の人間となると鬼のように(静かに)怒り狂う。 『教団』の人間以外には、巫女らしく社交的な態度で接する。 容姿は歳相応な感じで可愛らしく、常に笑顔が絶えない。 これまた母の影響で薙刀を習っており、母の形見である愛用の薙刀はいつも手離さない。 神社にもとても思い入れがあり、壊そうものなら教団以外の人間であろうとも容赦はしないだろう。 ちょっとドジっ娘。 更に年齢よりも幼い感性を持ち発言もそれに準ずる。
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《最近の事とか》 |
神社の境内で 【倭魂刀神】と模擬戦をした。一応引き分けって感じで終わった。飴を貰ったため良い人と認識している。
【関係人繋】に 『学園』跡地で出会い助けてもらう。 『学園』が跡地になった理由を知り、またそれが 『教団』によるものということも知ったためより『教団』に対して復讐心を募らせた。 ある程度道が平坦になったところから【関係人繋】におぶってもらいそのまま寝てしまった。
(纏めた意味がある位,長くなる事を祈って…)
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最終更新:2011年03月25日 12:23