プロフィール
名前 |
鹿狩崎 無道(かがさき むどう) |
性別 |
男 |
年齢 |
23歳 |
身長 |
170cm |
体重 |
60kg |
趣味 |
人斬り |
好き |
強者 |
嫌い |
弱者 |
大切 |
自己 |
概要
【人斬包丁】
1レスにつき1つ、常に血が滴っている巨大な包丁(というかもう柄の無い片刃の大剣)を召喚できる
その包丁は主に驚異的な怪力を与え、五感や反射神経なども爆発的に跳ね上がらせる
包丁の硬度と切味は最上大業物クラスだが、馬鹿みたいに重い為常人では持つことすら出来ない
ただし、この能力者は軽々振り回せるしブン投げられる
この能力者は身体能力が高く、ある程度の剣術を習得済み
容姿・性格
いつも全身を包帯でぐるぐる巻きにし、その上に袴を着ている。包帯は顔にまで巻いているため、その顔は見えない。
彼は、とある世界で人斬りとして生きた剣客である。
が、ただの殺人狂という訳ではない。
包帯を着けているのは、傷だらけの姿を晒したくないのと、お尋ね者だった己の素顔を隠すためである。
生い立ち
誰も知ることはないが、人を斬るその目的は"絶対強者"。
幼少時代にとある出来事から、力が無ければ何も出来ない事を痛感させられる。
それ以来ずっと、ずっと、ひたすら強さのみを追い求めてきた。
それは、力こそが正義、という単純明快極まりない信念を形成し、男を形作る一本の柱となっている。
故に、なにかにつけて正義だの悪だのと決めたがる現在の体制には我慢ならないらしい。
強さの果てに自分が何を見るのか、それを求めて男は生きる――
最終更新:2011年04月18日 19:57