【厄薬注殺】

【厄薬注殺】
あらゆる薬を自在に生み出す能力
既存に存在する薬ならば、一瞬にして生み出すことができる。
液体ならば物体に刺さると自動で内容物を注入する注射器に入った状態で、錠剤ならば手元に生み出せる

また、特殊能力をもった薬を一レスかけて生み出せる
「良薬は口に苦し」に漏れず、非常に美味しくなく、副作用も存在する(これはそちらで自由にお任せします)

初期スペック:身体能力は常人より少し下。注射器の投擲技術が高い。薬に対する神がかった知識。水筒かペットボトル。



+ 質問と答え】
1,あらゆる薬、とありますが、劇薬は大丈夫でしょうか?
2.特殊効果を持った薬は、注射タイプのでも可能ですか?
3.特殊能力の発動時間は、どれくらいでしょうか?
4.他人に錠剤、もしくは注射器を渡すことは可能でしょうか

  • 劇薬は効果を薄めにすれば可とします。というか即死&一撃二激で致命傷にならない感じで
  • もろのち…いや、もちのろん
  • お任せします。長ければ、当然副作用が強烈になります
  • 可です

1.粉末タイプは可能でしょうか?
2.ところで媚薬は・・・ゲフンゲフン・・・現実社会に存在しない薬は作れませんか?
3.注射器は武器として使えるレベルでしょうか?
4.錠剤は水なしでも服用可能でしょうか?

  • 可能です
  • 現実に存在しない薬=特殊能力付き薬です
  • 投擲武器としてなら使えます
  • 可能です。もしアレなら薬飲む用の水を持ってても大丈夫です

1.粉末タイプの場合は、どのような具合で出現しますか?
2.俗に言われるクスリ――、ヒロポン等は大丈夫でしょうか?
3.クスリの力が利き始めるのは、どれくらいからでしょうか?

  • 紙に乗ってるイメージでも試験管に入ってるイメージでも、水に溶けて注射器に入ってるイメージでも大丈夫です
  • 大丈夫です。むしろそっちとかがメインn(ry
  • 即効です

1.良く医者でも貰える、ビニールっぽい子袋の中に入っているのは大丈夫でしょうか?
2.最大で、同時に何個作れますか?
3.作りおき、ストックとしてはクスリは保存できますか?

  • 可能です
  • 両手に一種ずつで
  • ロールで作ったならば

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最終更新:2011年03月25日 17:59
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