【湧躯慄泉】

「いやぁ…愉快爽快、さいっこうにいい気分だね」
「あはっ、殺せたと思った?ねぇ、今どんな気持ち?」

プロフィール
名前 栗生 夏美
性別 女…?
年齢
身長 150はない
体重 40前後
趣味 ドミノ倒し
大切
好き 楽しいこと
嫌い つまらないこと
トラウマ 未定



能力

【湧躯慄泉】
自分の足元を人工的な青色の泉のようなものに変える。
そこから1レスかけて自分の分身を引き上げることができる。
この分身は完全に自分自身と同じであり、どちらかが生き残れば死んだことにはならない。
意識や記憶なども全てリアルタイムに共有する。
ただし自分を何人に増やそうとも、発生できる泉は1つのみである。
またこの泉に投げ込んだ無生物を複製することが可能。
ただし銃火器の類は浸水した状態で使えなくなり、能力などによる特殊効果は複製されない。

身体スペック:常人よりわずかに劣る
初期装備:小振りなナイフ



容姿

白の強めなグレーの生地に黒のラインが三本入ったジャージを愛用している
胸元はぎりぎりまで開いており、断崖絶壁の旨が見えそうで見えない
髪は白染めであり、肩胛骨辺りまでのストレートが基本。気分でポニーテールに結わく
体躯は小さめで良い意味にも悪い意味にも細く、運動の必要があまりないために身体能力は低い
ナイフは鞘に収めてポケットに入れている



性格・概要

普段は陽気な性格の人間であるが、「上手くいってる事柄」や「綺麗な事柄」を見ると無性に壊したくなってしまう。
正にドミノ倒し。綺麗に並ぶ小さな板を、組み立て人の意志を嘲笑いながら倒してしまう感じ

幼き日に両親を失ったが、激しいショックによりその記憶は隠されている。つまり本人は覚えていない
ただ、自分は非常に不幸だと考えており、幸福な他者を恨みまたは攻撃する
特に「親子」という存在に激しい嫌悪を潜在的に抱いており、その様をまじまじと見せつけられると我を失ってしまうほどになる。
そのためか街へ行くことを恐れ、人の居ない森や廃墟、夜の海を好んで散歩する

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最終更新:2011年04月02日 20:01
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