【零想災生】

「――――天国に連れてってやる」



死亡しました。

名前 エンヴィ・クロウリー
性別
年齢 20
属性 【特殊系】
誕生日 9/21
身長 178cm
体重 69kg
趣味 無し
好き
嫌い コーヒー
大切 ライターと煙草
トラウマ ???


【零想災生】

右肩から先が存在せず、断面『零の概念』が封じ込められている。
この持ち主は「零」の部分を自由に改変でき、新たな概念をくわえた腕を作り出す。
例えば『刀の概念』とすれば、切れ味を持った腕が現れる。
また、『零の概念』を付与したまま腕を作り出すことにより『零砲』を使える。
これに触れた非生物は零に還元―――即ち消滅し、能力者であれば激しく精神を削られる。
零砲使用後は、5レス間能力を使えない。


容姿・性格

ジョン・クロウリーの双子の弟。
長めの黒髪をオールバックにしている。
服装は黒いシャツに黒いズボン、青いネクタイに青いコート。
冷静沈着で、いつも全てを分析し予想しながら行動を行う。
右腕はいつも存在していないために、コートの右側は袖に通せずはためいている。
戦闘時には腕が出来上がるため、コートはいつも脱がない。

概要

子供の頃から兄を慕っていたものの、距離を感じて上手く接する事が出来なかった過去を持つ。
いじめられていた兄を助けようとしたが、突如として兄が能力に目覚めてしまい、達成出来ず。
双子の兄が能力に目覚めたと同時に、事故で右腕を失ってしまうが、対して右腕に能力が発現した。


概要2

冷静に物事を分析しようとするため、突発的な行動や、理解出来ないものに対して弱さを見せる。
悪魔のような兄の行動の不規則さとは逆に、きっちりかっちりと動きたがる。
神を厚く信仰しているために、悪魔や悪党に対して異常な残酷さを見せると同時に、彼の熱心な祈りに
対し下級の天使から加護を受け、この街へとたどり着く事が出来た。兄にいつかもう一度会いたいと思っている。

概要3

悪魔や悪に対して異常な残酷さを見せるのだが、”悪魔のような兄”は一切嫌わない。
兄以外を信頼、信用しておらず、他人には冷たい。


装備品
  • 煙草
  • ライター

  • 近々、戦争を巻き起こそうと企んでいるようだが、戦争準備期間中に接触してきた”謎の女性”の交渉に対し、何らかの案が浮かんでいる模様。 -- 【近況】 (2011-08-13 10:36:44)
  • ”謎の女性”に何の意図があるか不明だが、突然キスをされてしまった。それ毛嫌いするようにして顔の皮膚を剥いでしまったために、右頬の一部に円形の怪我がある。 -- 【近況】 (2011-08-13 10:38:24)
名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年08月18日 01:14
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|