【斬狩剣銃】

「私?―――巡回殺人者よ。殺人鬼なんかと一緒にしないでよ。」


プロフィール

本名 サルヴァトーレ・シレア
性別
年齢 25
能力分類 遠近両用
誕生日 4月11日
身長 163
体重 風穴が空いている 趣味→悲劇、喜劇、活劇 好き→殺人、救済
嫌い 医師、延命、自殺 大切→能力
トラウマ 妹の死


能力

【斬狩剣銃】

"近距離格闘殺し"の銃「カルケN4」と
"遠距離戦闘殺し"の刀「充霧」を両手で操る使い手
《カルケN4》
右手に持って扱う拳銃。
能力によって造られた特殊な銃である。威力を追求するあまりその弾丸はすぐ裂けてしまうものとなった
そのため射程距離がかなり短く、1m離れた物体にすら当たらない。
形はハンドガンなのに60口径というバケモノ銃であり、
絶対壊れない上、弾が尽きることもない。
威力は鋼も貫通するほど。速度には厨二補正付き
《充霧》(みつきり)
左手に持って扱う日本刀。
これも能力によって造られた特殊なものであり、斬撃を飛ばすことができる。
飛距離はなんと無限大、威力は人肉なら断てる程度。斬鉄などは無理
刃長100cmという、やはり規格外の日本刀。そのくせ重さをまったく感じさせない
これらの武器は、能力者の手を離れても自在に手元に戻せる。


概要

自身を死と救済を平等に振り撒く巡回殺人者と名乗る。殺人鬼と評されると激怒する。
自身の殺人行為を自身の命を増やし、同時に相手を救済するものと捉えている。勿論それらはパラノイアである。
常に喪服を着ている。

過去

能力発現の何年か前に大災害で唯一の肉親である妹が瀕死の状態で自身が勤めていた病院に担ぎ込まれる。
妹のその姿は痛々しすぎてみていられなかった彼女は安楽死を要求したが、妹の治療を担当した研修医は「消え入りそうな目の前の命を見逃すなんてできない!」と言いそれを拒否し延命治療を行った。
最終的に妹は苦しそうな顔で死んでしまい、その際にその研修医を憎むことになり、今の価値観「死は救済」を生み出すに至る。

救済の記録

4月上旬
車いすの男を救済してあげた。
死にざまは敵ながらあっぱれだった。
のちにランカーズのno.14の席を貰った。
ランカーズも救済しなきゃ

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最終更新:2011年04月10日 12:29
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