【狂機人形】

「何故だ…ッ!何故こんな身体で、二度目の生を謳歌せねば…ならんのだ!!」

5月上旬 凍結 おそらく長期休暇の頃には解凍するかもしれない

【狂機人形】
カラクリや身体に祖国の技術を用いた傀儡人形。
祖国の技術を用いたカラクリは基本的にチャージを要する。

カラクリ
  • 右腕を円形の盾にすることができる。刀や剣は普通にガードできる。
  • 左手の甲からは刃渡りが普通の太刀位の長さの仕込みブレードが出せる。
サイズは調整でき、脇差し位の長さにもできる。
ブレードには遅効性の麻痺毒が塗り込まれている。3レス経過すれば身体を動かすのに支障がでる。
  • 背中からは翼をイメージした3連装のレーザーキャノンを展開できる。
そのレーザーキャノンは片翼3対両翼計6対からなる。
片翼だけならば展開に1レス装填に2レス要する。
両翼展開する場合は展開に2レス装填に3レス要する。
このレーザーキャノンを展開している時は動きが少々鈍る。
威力は片翼だけならば鉄を貫通しきれない程度。
両翼展開時は鉄以上の硬度のものを貫通する程度。
  • 脚部には動きを補助する機関が存在し、それを起動させると動きは常人以上になる。 レスチャージを必要としないが機関が稼働しているときはレーザーキャノンを使用できない。
安全に使用できるのは2レスの間。冷却に2レス要する。
なおレーザーキャノンをパージすることによって機動力は格段に向上する


人物紹介
もともとは屈強な戦士であったが外法傀儡に殺害され、異能傀儡にされた男。初期の作品であったせいかもとの能力を発現できなかったので祖国の兵器をいろいろ搭載させて試運転してみたが思うようにいかなかったので廃棄された。
そこにとある男による悪戯で不本意な体での2度目の生を強制されることになる。
復活の際に言われた呪いという名の祝言は

―――君は到達しえない

何を指して言い放ったのかは不明で、今現在理解していない。
だがそんな戯言を否定すべく、自身に2度目の生を強制した影絵のような男を殺すべく、忌み嫌う体で―――立ち向かう。

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最終更新:2011年05月09日 01:22
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