“斬る”瞬間の時間を操作できる
それにより、斬りつけた瞬間は相手は何の変化もないが、5回ほど切りつけた後に、同時に“斬りつける”こともできる
ただし、斬りつけた後に、振る、つまり振ったのが未来、斬りつけたのが過去になる操作はできない
効果が続くのは戦闘中のみで、ロールが終わってからの斬りつけ操作は不可能
初期装備：得物一つ、ただし刀自体は名刀というわけではない
初期スペック：得物を扱うに十分な腕であるが、それ以外の体力などは常人
| 名前 |
??? |
| 年齢 |
20 |
| 性別 |
男 |
| 性格 |
気まぐれ |
| 所属 |
なし |
フードを被り、更にマスクで顔を隠している男。
マスクには目と口と鼻を出す穴が無く、聴覚で全て補っている。
本気になるとマスクのみを外す。
一応傭兵業であるが、あまり傭兵としてのランクは高くない。
この人間の持つ刀は人間がやっと切れる程度のナマクラであるが、
この刀に宿る怨霊の叫びを解放する事で能力に書いてあるような得物クラスの切れ味を得る妖刀。
最終更新：2011年04月23日 12:26
