【狐仮虚衣】

「愚かな人間ども……この痛み、忘れはしない!」

能力詳細

【狐仮虚衣】 ……能力分類:【変化系】
異なる姿に化ける事ができる狐の獣人
どんな姿にでも化ける事ができるが
強さはあまり変わらない上、変身しても尻尾と耳は消せない
スペック…獣人的にそこそこ身軽
2mの塀に手も使ってささっとよじ登れ
細い足場でも余裕で走れたりとか屋根から屋根へと移動できたりとか

プロフィール

名前 東雲(しののめ)
性別
年齢 16歳
誕生日 9月23日
身長 155cm前後
体重 知らない
趣味 釣り
好きな食べ物 魚介類
嫌いな食べ物 玉葱
好き 自然
嫌い 人間、殺し
大切 珊瑚珠のかんざし

概要

人間に住処を追われ、同族とも離ればなれになってしまった半人半狐の少女
孤独に放浪しているが、人間に対して疑心暗鬼になっており、街に近付くことは少ない
亡くなった母親の形見であるかんざしを、いつも懐に入れて、非常に大事にしている

容姿・性格

赤みがかった茶色の髪、長さは腰くらいまで
瞳の色は、赤
狐の耳と尾が生えていて、隠そうとはしていない
桜色の浴衣を着て、草履を履いている

普段は寡黙だが、怒りなどの感情が昂ぶると、時折それを押さえきれなくなる
人間に対しては徹底的に疑ってかかり、話を聞かずに攻撃することさえある
だが、できれば殺さないのが信条らしい
尊大な話し方をするが、本来の口調ではなく、人間を威嚇するために作ったもの
敵対していない相手なら、普通の喋り方で話す

以下、色々更新予定

備忘録

  • 書き込みテスト -- なかのひと (2011-04-25 00:41:14)
  • 青年>【尋常魔法】に遭遇。一方的に疑ったり攻撃したり、主に此方の所為で和解は失敗 -- なかのひと (2011-04-25 00:57:56)
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最終更新:2011年04月25日 00:57
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