名前 |
四条院 詩織(しじょういん しおり) |
性別 |
女 |
年齢 |
14 |
能力分類 |
【召還系】 |
誕生日 |
4月18日 |
身長 |
156 |
趣味 |
生け花 裁縫 お茶 読書 |
好きな食べ物 |
お刺身 白米 御浸し |
嫌いな食べ物 |
特になし |
好き |
対話 花見 真実 |
嫌い |
横暴な正義 悪人 |
大切 |
母の形見の鈴 |
所属 |
『学園』 |
所属 |
『ランカーズ』 |
トラウマ |
能力者の嘘により色々な人から蔑み嫌われ最終的には家族ばらばらになってしまった事 |
能力
【朽木流木】
物体の流れを急速に加速される木を出現させる。
その範囲は木の大きさに比例し、影響する(小さい木なら小さい範囲)
自身も例外なく効果対象であり、使用には注意が必要。
木を出現させるにはお好きなように。
魔道書を読むなり、指パッチンで出現させるなり。
木のスペック
見た目は何も変哲もない流木のような形状。
時間経過と共に眼に見えるスピードで朽ちて行き、完全に朽ちると時間経過の効果はなくなる。
木はいくらでも取り出せるが、余り無茶は出来ない。
(大木を大量に出現させる等)
(小さな木をいくつか出現させるのなら問題はない)
+
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【もっと詳しいこと】 |
【もっと詳しいこと】
範囲内に人がいた場合、老化し始めます。
能力者には何かしらの耐性がるようで、老化の進みが遅く最悪効果がありません。
(理由として、老化という確定攻撃になる可能性があるため)
長時間範囲にいた場合、最終的には塵となるでしょう。
上記の通り発動した地震には無影響です。
ですが、コレは他の人物よりも耐性がある。という意味で全くの無影響というわけではありません。
気にする程度じゃないほどの何かしらの影響がでる可能性がありますが、お好きなように。
お好きなように。
能力発動したら服がぼろぼろになるというのも面白いものですが、その辺は趣味の領域です。
補足
対人に対して使いにくいと思うので例をあげます。
木の範囲内に能力者がいると、一定間隔で時間が経過していく。
全ての物体に100のカウントが存在し、範囲内にいるとそのカウントを徐々に削るという感じでしょうか。
0になった時点で朽ち(塵)てしまう。
この間隔はお好きなように、相手方などと相談するとよいでしょう。
又、ロール後何かしらの不都合を生み出す可能性があるため。
『完全に朽ちた場合を除き、暫くの期間を挟むと元に戻る』ということを付け加えます。
コレは能力者に関しては必ず発生。
無能力者、非生物などのNPCに関しては任意とします。
表現上『塵』と書きましたが、塵でない何かでも構いません。
その辺もお好きにどうぞ。
朽ちるスピードは大小かかわらず一定です。
ですがサイズにより、効果時間の差は生まれます。
大きい程長時間継続しますが、コレは大木自身が塵となるのに長時間必要とするからです。
相対的に大きさ等でスピードが変化します。
可能です。そのときは出現させた同じ方法で戻しましょう。
木のスペック通り、木は何も変哲もない木ですので破壊された時点で効果を失います。
ここでいう破壊とは『塵』になるという意味で、炎による灰化、切断における微塵切り等です。
一刀両断される等多少の原型が残る場合、大が中二つとなります。
この場合木の範囲がかぶったからといって、2倍のスピードで進行することはありません。
通常の場合と同じく、一定のシピードで朽ちていきます。
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+
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【使用技】 |
【使用技】
【外道並木】 自分の右と左に朽木を直線状に出現させる
【外道牢】 相手を閉じ込めるように円形に朽木が展開される
【厄杉】 大木の2倍ほどの大きさの木を一本だけ出現させる
これを使った後は疲労が激しく4レス能力を使えない
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概要
代々続く生け花教室の師範代の子供。
大きなお屋敷に住み数々の使用人を抱え幸せに暮らしていたが
ある日能力者が家にやってきて無茶な取引を持ちかけてきてそれを断った父への私恨で、色々な噂を広められ一家が破綻する
使用人や今まで慕ってくれていた人にまで色々な仕打ちを受け
最終的には一家はバラバラになってしまう。
そして、自分だけはここへ移住してきた
容姿
きれいに切りそろえられた黒髪のショートボブ
顔立ちはすごく整っており一言で言うなら美人
常に薄紫の生地に菊の模様が入った着物を着ている
また、どこか威厳のある佇まいである
常に形見の鈴を持ち歩いている
性格
基本はお上品で言葉遣いも丁寧
だが本心は人間不信などの闇に侵されておりあまり心から人は信用しない
また正義を嫌い悪も嫌いという不思議な性格をしている
少し天然な部分が入っているらしい
最終更新:2011年08月09日 23:32