性別 | 男 | |
年齢 | 16歳 | |
能力分類 | 【特殊系】 | |
能力属性 | 無属性 | |
身長 | 165cm | |
体重 | 52kg | |
趣味 | 読書 | |
得意スポーツ | 野球 | |
好き | 本 | |
嫌い | 能力 | |
大切 | 自分 | |
トラウマ | 過去の研究 |
ベクトルの量を自由に減らすことができる
能力を使うと頭痛が起こり、減らす量が多くなるほど痛みが増す
単純に相手からの攻撃を弱めるだけでなく色々な応用ができる
例えば指で弾いた小石の『進行方向側の慣性力』を弱めれば、弾丸のような勢いで飛ばすこともできる
またマイナスまで減らすこともでき、威力を強化し反射することも可能だが、頭痛は気絶するほど酷くなる
10歳の時、最強と謳われた能力者のコピーと為るためとある研究所の研究材料となる
しかし、研究が未完成だったため実験が失敗
能力は得た物のそれは劣化コピーでしかなかった
その後、何者かによって研究所が消されてしまった時に死んだ事になっていたが・・・