プロフィールなんだぜ
名前 |
凜条 神蘭 |
性別 |
男 |
年齢 |
26 |
能力分類 |
【近距離系】 |
能力属性 |
剣士 |
誕生日 |
6/30 |
身長 |
179cm |
体重 |
70.5kg |
趣味 |
散歩 |
好きな食べ物 |
ドーナツ |
嫌いな食べ物 |
カルピス |
好き |
甘い物 |
嫌い |
苦い物 |
トラウマ |
甘い物食べた後にカルピスを飲んだこと |
能力説明なんだぜ
【闘士儀属】
長剣を一本所持している
この長剣に魔力を帯びさせることによって、三属性の魔術を扱える
『火』:刀身に火炎を纏わせることができる上、刀身から小規模の火炎放射も可能
方向は自由であり、ある程度様々な応用をしても構わない
『氷』:刀身を決して溶けない氷で凍結させる
-40度程はあり、この冷気が与える影響力は現実の科学現象に従うものとする
『雷』:刀身に電流を常に流すことができる、また小規模の電撃を放てる
刀身に流れている電流はスタンガン並みの高電圧であるが、放つ電撃の方は数撃当てなければ気絶しないレベル
身体能力について
→剣術達人レベル
力は常人<本人<怪力
+
|
戦闘スタイルとか使用技(時々増えます) |
剣撃の後に当て身を入れる他とは少し違う戦闘スタイル
長剣は基本片手で持っている
長剣の柄の持ち方を場合や技によって変えたりもする
基本は先手をとる事に長けているが、後手に回る技にも長ける
回避行動や真正面からの防御は少なく長剣を使い攻撃を受け流す
剣術は父から基礎を学び、父に紹介された女剣士に型を学んだ
そのため筋力で男性に劣る女性が用いるような戦闘方法も混じっている
+
|
無 |
トップスピードで突っ込みその勢いを保ったまま対象の懐を斬る
相手の攻撃を剣の腹を使って受け流し対象の腹に蹴りを入れ吹っ飛ばす
本人が持つ無属性の技の中で最も強い技
長剣の柄の端を持ち複数の急所を狙う剣撃を放つ
リーチが長い事と威力が高い反面、出が遅い
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+
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火 |
地面に火炎放射を放つ
自身の脚力とそれにより生まれる推進力で
空へ跳び火属性の付与された長剣ですさまじい突きを放つ
両手で剣を持ち強く踏み込む
炎を竜巻のように纏わせ突きを放つ
剣に纏わせている炎を収縮させる
剣を両手で持ち上から大振りの鋭い剣撃を放つ
最も威力の高い技
|
+
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氷 |
剣の腹を対象に押しつけ刀身に蹴りを入れ吹き飛ばす
ダメージを狙う物では無く凍傷による対象のステータスダウンが目的
長剣を持っていない方の手で対象をの腹を殴る
怯んだ隙に十字に切りつける
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+
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雷 |
高電圧の流れる刃で対象の何処かを突く
そのまま抜かずに電流を流し続ける
上から下へ切り上げる
その際に刀身から50cm離れたところまで漏電させる
長剣を逆手持ちにする
対象の攻撃を躱しその隙に蹴り飛ばしトップスピードで走って対象まで近づき
電流を纏った刃で懐を貫く
あまり好んで使用しない技
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容姿らしいぜ
若干背の高い青年
肉付きも良く理想的な体格
顔は上の中程度
控えめな明細の生地の薄い半袖のシャツを着てGパンを履く
靴は白のスニーカー
長剣は背中に担ぐか手に持っているかをしている(だいたいは前者)
性格云々とかいろいろ
楽観的で善悪関係なしにどんな人にも明るく接する
まあ、簡単に言えば何か一歩外れた凄くいい人
頑張ってる人を見るのが大好きでそのことを茶化すことは一切しない
彼にとって正義も悪も無いらしい
頼まれれば出来る範囲で行動する
しかし犯罪はしない
あまり怒るようなことはしない
案外好戦的
大の甘党でいつもお菓子なんかが入った袋を所持
そして食っている
中に入ってるお菓子は基本「くれ」と言われればあげる
いくら食っても太らない
口調は「~だぜ。」「~か?」
一人称は「俺」
口癖は「云々」「うんたら」
概要らしいぜ
変わった過去は持っていない
少し変わっていると言えば軍の剣術指南役を父に持つと言うこと
2歳年上の兄を持ち、そちらの方が剣術指南の後を継ぐので
そこら辺のことに関して困るようなことは無い
現在は一人暮らしをして気ままに過ごしている
最終更新:2011年06月18日 17:32