【鬼神断槍】

―――すべては槍こそが最強たることを証明するために



【鬼神断槍】
重量20キログラム、全長3メートル、穂先の長さ1メートルの規格外の槍を操る武芸者。常に五感が冴えている状態。

身体能力 人間を止める一歩手前 槍術の腕前は超一流に届かない一流。
装備 上記の大身槍【鬼断】

名前は原城慎吾。おそらく20代。
【帝国】の槍術主体の流派・明神流の当主。
身長192cmのガチムチな体型。スキンヘッド。ハゲではない。
この男の筋肉はすべて槍を振るうためのみの筋肉だけ。
人生のすべてを槍に捧げ、槍こそが天下無双だと知らしめるために全身全霊を尽くす。

過去にとある剣士に自身の師匠を殺害されており、特に剣士に対しては並々ならぬ敵対心を抱いている。


自身の流派の技

  • 金剛三法
鬼断の基本にして数少ない術技。
槍の穂先を円を描くように右旋回させる第一法「阿形右旋(あぎょううせん)」
逆に左旋回させる第二法「吽形左旋(うんぎょうさせん)」
強烈無比な突きである第三法「羅漢直突(らかんじかづき)」の三法から成る。

これだけで敵の幾千幾万の技を制してきた。
洗練されつくされた最強のワンパターン。
これらは本気を出したときに現れる。
これを出すということは相手を敵として十分だとみなした証拠である。




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最終更新:2011年06月25日 16:26
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