【彩光武装】

「大丈夫だ、問題ない」


【彩光武装】最良の鎧を纏い3つの武器を駆使して戦う戦士


《プロフィール》
名前 確か、この世界に来たときは、イーノックだ
性別
年齢 見た目は28歳
属性 強化系
身長 180㎝
体重 70㎏
好き 選択する事
嫌い 強制される事
特技 速記
大切 自らの意志


【彩光武装】
羽根のように軽く、光の力を秘める特殊な武装を装備する能力
普段は腕輪のような形状なのだが、能力を使用する際にこの腕輪が鎧に変形する
鎧を纏っている間は通常時よりもスピードが上がり、空中を滑空することも可能
更に、状況によって以下の武器が使用できる

近距離戦の場合
光の輪、光るフラフープみたいなもの
非常に軽く、その光は剣と同じくらいの切れ味を持つ、また手元で回転させると遠心力によって切れ味を増す

中距離戦の場合
光の鞭、姿形は光で出来ていること以外通常の鞭と同じ
威力も通常の鞭同様なのだが、この鞭は光で出来ているため断ち切ることが出来ない

遠距離の場合
四つの光の玉、ボール大の玉が己の周囲に浮遊する
己の意思で自由に操作することができるが、意識を光の玉に集中させなくてはいけないので
操作中はその場から動くことが出来なくなる、ただし己の周囲までならば意識を集中させなくても自在に操れる
一つ一つの威力は小さい

以上の武器が、戦闘の際の相手の戦い方によって一つだけ使用できる
これらの武器は背中に装着することができ、背中に装着した場合には光の力を放出してブーストのように加速することができる
ただしブーストは直線的な動きしか出来ず、前方向にしか加速することは出来ない、また加速中は武器も使用できなくなる
ちなみに光の玉の場合は四つ全て背中に装着しないと使用できない

この鎧は衝撃一つで一瞬で崩壊し、鎧が壊れたらスピードアップも滑空もブーストも使えなくなる
さらにその戦闘中は鎧が再生することはない。武器は使用できる。

肩辺りまである金髪が特徴の青年。
非常に無口で、あまり人の話を聞かず、口癖は「大丈夫だ、問題ない」。
「この世界」に来る前は特別なヒトとしてある者を捜す使命を負っていた。清く強い心をもつ。

彼のそばにはいつも彼を見守る者がおり、無口な彼に代わって会話をしたり、助言をしたりする。
見守るものは、話すこと以外では干渉できず、視認もできない

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最終更新:2011年06月01日 23:03
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