q.拷化とは、実在する拷問器具にその部位を変化させる、
といった感じなのでしょうか?
例えば手であれば、そこを拷問器具に変化させ、
手の形では無くな る、といった感じなのでしょうか?
a.yes、そんな感じです。
q.その拷化は、頭部意外だったら、
一度に全ての部位を変化させる事が可能なのでしょうか?
a.Yes、……正直そこまで考え付きませんでしたが、
面白そうなのでおっけその状態であれば、
相手の血液を体内に取り込めるのも良しとしましょう
q.呪怨とは常にそう云う状態にあるといった感じなのでしょうか?
そのダメージ比など詳しく教えていただけたら幸いです
a.Yes、これは常時発動です、ちなみに吸血鬼本人だけ、です。
さてダメージ比ですが……掠る程度でしたら軽く皮膚の感触が麻痺 する程度、深めだと部位の使用付加かな
q.開放とは、その自信の血に取り込まれた、
無数の女性を解放するということでしょうか?
其れであれば、最大何人ほどまで、召喚できるのでしょうか?
a.Yes、そうです。そして数は
空気を読んでいただければご自由に
しかし出し過ぎると血が無 くなって死にます。
q.開放で能力者の血を吸血できれば、
それを開放することが出来るのでしょうか?
ストック制限、回数制限などはあるのでしょうか?
a.あぁ、ここら辺は不足がありました。
正確には『吸血』か、上に記載した全身拷問状態で
血液を飲みきった、または相手の血をすべて取り込んだ場合、
コピーが可能です、失礼しました
そしてストック制限は……
そうですね三人まで、回数制限はありません、
捨てる事は出来ることにします。
q.開放で血を与えすぎると、どうなるのでしょうか…?
a.その与えられた者が最後に持った感情で動き出します。
意思を持って
例えば、初めから取り込まれた女性たち、意思を与えすぎると
裏切って攻撃してきます。
一人くらいなら、守ってくれる女性もいるかもしれませんが……
そこはお任せで
q.その開放の血液消費は能力者を呼ぶ時には大量の消費をし
通常の能力者ではない人外を召喚するときは、
どのくらいの消費なのでしょうか?
a.あぁ、ここはわかり難くいですね……
正確には『開放』自体が結構 な血液を消費するため
一体ならちょっと動きが乱れるくらいですが、
数を増やしていくと血を与えなくても死に掛けます。
それと能力者も召還当初は人外の姿で、
血液を与えることにより本来に戻っていくって感じで
もちろん、通常の召還できる人外に比べれば
与える血もたくさん必要、限度まで(能力三割、意識あり)
持っていく場合、かなりふらふらな状態になります。
q.身体能力(上)とは厳密に言うどのくらいのレベル?
a.厳密にいうと人間をやめていないくらいでお願いします。
q.実在する拷問器具であれば、なにを使用してもいいの?
a.勿論なんでもありです
q.血液の量は、どれほどの物なのでしょうか
a.成人男性より結構多いめ……つまり無茶をしない限りあなた次第b
q.開放で出した異径は知能がなく、
実在する拷問器具をひとつ持っているということですが
その拷問器具を扱う、
例えば、十字架だとそこに貼りつけたい、
車輪なども同じく、などその拷問器具を
扱えるだけの行動は取れる のでしょうか?
a.どうしましょうかねぇ……Yes、取れます!
q.自身の体を変化させた拷問器具、
それの扱いについては、どれほど の腕で使いこなせるのか、
またその器具は、自身の意思で操作できるのか?
a.拷問器具とはいえ、体が変化したものですからね、
操作は不便を感じ無い位に上手、
操作は可能でお願いしますします!
q.吸血での自身の細胞の活性化
とは具体的にどういった状態になるのでしょう?
a.身体能力は上がる事無く、深い傷なら痛みを軽減したり、
擦り傷なら治ったり、麻痺ならある程度の回復、です!
q.相手が快感をという事は、
魅了はされていないが、
心地よい、噛ま れていて悪くない、と、そんな所でしょうか?
a.Yes、強制的に快楽を与える感じで、もちろん抗う事は可能です
そうですね…………
『呪怨』の一種的な感じとお考え下さい、嫌ならば無しでも良しb
q.異形の耐久性もお願い致します
a.初期状態ならば、一般人が強めに二、三発殴って
部位が破損する位で超人なら強めに一発
ただし、心臓、または頭部を破損しなければ
壊れないのでしぶとく、
刃物、銃弾、異能に対し、少し耐性あり
つまり、空気を読んでb
q.あと、その異形はいう事を聞くことができるのか、
a.初期状態ならば、単純であればなんでも、血を与えるのであれば、 聞きにくくなります。
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