性別 | 男 |
名前 | 黒条 灰色 |
所属 | 【零号機関】 |
年齢 | 17 |
誕生日 | Unknown |
身長 | 168 |
体重 | 68 |
趣味 | オセロ |
好き | 葉巻 |
嫌い | 自信過剰な人間 |
概要 |
帝國の【零号機関】に所属する青年。 もともと捨て子だったが黒条黒斗という人物に拾われてそのまま流されるがままに帝國特殊部隊に入隊する。 重度の愛煙家で、常に葉巻は常備している。 |
容姿 |
まるで白黒写真から抜けだしたかのような見た目をしている。 髪は灰色でボサボサ。白い肌に黒い瞳を持つ。 服装は黒をベースにした灰色の楓がところどころに散りばめられた着物。目の下には十字架の刺青が入っている。 戦闘で右目の視力を失い、今は右目に黒い眼帯を付けている。 |
【隠密爆楓】《シークレット・スモーカー》 |
水蒸気または煙を発する物がある状態で使用可能な能力 この能力の特徴は、水蒸気、煙など、常識を無視した操作、増量 なお、操作は精密な感じは無理で、せいぜい竜巻の様に渦を発生、増量した煙を拡散する位 簡単に言うと、煙幕を作る能力 初期装備、任意の葉巻(補給自由)、ナイフ スペック、耳が良い、、目が良い、身体能力(上) |
経歴 |
親が借金に苦しんでいたため人身売買で売り飛ばされる。 その後、能力を使って脱走、しばらくは放浪の生活を送る。生きるために盗みなどもした為、色々な所から追われるが黒条黒斗に拾われ、訓練の末折り紙へと所属する事となった。 |
部隊設定 |
【零号機関】に数ある部署の一つにして、かなりの特殊性を帯びた特別部隊“折り紙” 別名、【零号機関】の黒条一家 リーダーの黒条黒斗を筆頭に、所属する人間は皆黒条姓を名乗り、また名前に色が入り、身体の何処かに十字架の刺青が掘られている。 元々は黒条黒斗が孤児や捨て子などの行き場のない子どもや彼が説得した犯罪者などの集まりでそれが次第に小隊を形成する形となった。 主な仕事は世界中を回り能力者と戦闘、能力者の戦闘データを集めること。 また、世界の平和を守るために悪を駆逐したり人助けしたりなど。要するに何でもやる部隊。 何故そんなテキトーなのか、それは黒条黒斗がそんな人間だったからである。 |
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