【激情の赫き一閃】 -Carmilla-

燃え尽きました

【激情の赫き一閃】 -Carmilla-

常識から外れるほど、外れた分だけ刃
剣と化し、その場に顕現する
ロールでは狂人となり無差別化するイメージ
初期ほど、味方を覚えているが、
後ほど味方も、ということになる
剣は、多いほど威力は落ち
少ないほど覇気をまとい、剣に触れずしても
威圧だけで圧すことができるようになる
また剣は持っていなくても、あたかも舞う様に身の周りに従えることができる

────服装、容姿
【胸元まで釦が外され地平線、凡庸なワイシャツに濃藍色の男性様礼儀服を纏い】
【青薔薇のブローチが飾られた、同色のハットからは鴉色の髪が零れ】
【西洋人形の様に中世的な造形には初雪の白に染まる瞳が嵌って居る小柄な少女】

────所持品
『キルケゴール』
少女の愛への探求心、そのリミッターが欠如した事を象徴する鮮血色の直剣
その、細身の剣身には全体的に刃こぼれしており武器としての使用は難しく
少女は、杖としてこの剣を使用している。


「ふむ、君は何故常識に縛られるのかな?」

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最終更新:2011年08月27日 21:40
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