【虚影刀剣】

「どんなに小さな悪だって、巨悪に成長する」
「だから、小さな悪だろうと許さない」
「必ずーー滅ぼしてやる」


性別
年齢 21
能力分類 【近距離系】
誕生日 9/9
身長 176cm
体重 64kg
趣味 特になし
好き 食べること 寝ること
嫌い 悪(大小問わず)


能力

【虚影刀剣】

己の体を刀剣と同様の攻撃が出来る程に鍛え上げた能力者

≪手刀≫
文字通り手刀での攻撃であるが、威力は通常のそれを遥かに上回る
木の幹を裂く事が出来る程の威力を持ち素早い繰り出しが可能な“突き”と、包丁程度の切れ味を持ち刀剣と鍔迫り合いが出来る程の硬度を誇る“払い”ができる

≪掌刀≫
掌底と同じ要領で繰り出すが、この攻撃は直接対象の身体に触れる必要は無く、相手の傍5cmまで掌を伸ばせば当てる事が可能(5cm以上離れていた場合は攻撃力低下)
掌の向いた方向へ強い風圧を持った衝撃波を放つ事ができ、僅かな肉体的ダメージを与えながら相手を吹き飛ばす事が出来る
ただし、きちんと形を取った状態からでなければ、攻撃の威力は落ちる

≪蹴刀≫
空中に僅かにでも浮いている状態からならば放つ事が出来る技
岩を砕く事が可能でありながら隙の大きい“踵落とし”と、繰り出しが速い代わりに命中率の低い“飛び蹴り”ができる

身体スペック:反射神経に優れ、動きが機敏。短期戦にも長期戦にも耐えうる肉体。ただし、技を繰り部位以外の本体強度は低く、紙装甲


能力Q&A

【虚影刀剣】について質問です

Q.“突き”の速度は素早いとありますが、常人に見切れない程度でよろしいのでしょうか

A.武芸者が戦闘態勢にある状態→ギリギリ躱せる
ギリギリ躱せるというのは万全の状態での話です
無理な体勢からだと、防御が精一杯という感じ
 特に警戒心を持っていない状態の武芸者→躱せないまでも少し防御態勢を取れる程度
 それ以外の一般人は、余程集中力を持っていない限り、見切るのが困難です

Q.ただのパンチ、キックでもそれなりに威力はあると言う解釈でよろしいのでしょうか

A.それなりの威力は有りますが、3種類の技に比べると強度が低く、反撃を食らうリスクが有ります

Q.短期戦にも長期戦にも耐えうる肉体とありますが、体力があるという解釈で正しいのでしょうか

A.その解釈で正しいです


概要

幼い頃、家族がある事件の犠牲者になったため孤児となり【世界警察】に拾われ、【世界警察】施設内で育った
その事件が原因で悪を大小問わず、ひたすら憎んでいる
そのため、ある一定のラインを超えた悪人を見かけると、すぐさま殺そうとする
ラインは窃盗である

ちなみに学生時代授業全てをすっぽかし修行に明け暮れたため、学が無い
具体的には漢字の読み書きが出来ない
算数は足し算、引き算まで
要はバk...脳筋なのである

この度、【D.O.T.A】に配属された

容姿

髪は肩まで伸びた黒髪
前髪をヘアゴムでまとめていて、まるでアホ毛のようになっている
つり目である
灰色のロングコートを着ており、袖は両方とも肘のあたりで破れている
ロングコートの下は黒いTシャツに黒いジャージである

性格

悪をひたすら憎んでいる
それ以外に特に特筆すべき点は無い

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最終更新:2011年07月16日 19:27
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