「あっした、天気になー・・・ギャフン」
名前
Arvid Karjalainen
読み
アルヴィット・カルヤライネン
年齢
14
性別
男
身長
140cm
誕生日
12月10日
能力分類
【召喚系】
趣味
読書
好き
雪、冬、プリン、サウナ
嫌い
虫、夏、機械
大切
探してる
【乙女を櫛る冱てる穂先】 -Jääneulanen Metsä-
触れた場所から垂直に、1mの氷の槍を付き立てられる 氷の槍を触ると更にそこから任意の角度(半球の範囲内)に、枝として1mまでの槍を突き出す 氷の槍を殴ると反対側に槍を突き出し、その時の長さは殴った強さに比例する 読みは“おとめをくしけずるいてるほさき” -“ヤーネウラネン メトサ”-
概要
一言で言ってしまえば、やたらよく転ぶ少年 色んな地域の話を聞くのが好きで、一人で各地を旅している
容姿・性格
北欧系の割と整った顔立ち 綺麗に輝く金髪を持つが、帽子を被っている事が多い為にあまり目立たない 夏場は軽装を取るが、秋口以降はカーキ色のコートを羽織って行動する 異常なまでの転び癖を持つ以外は特筆すべき点も無く、両親も健在 人見知りをするが、打ち解ければどんな相手にも懐いてしまう
その他・目標とか
サウナが好きでよく一人で出かけたりする。寧ろ一日中サウナに・・・ プリンが好きでよく食べている。食べ過ぎて主食を取り忘れる事もしばしば・・・ 叙事詩カレワラに出てくる老賢者ワイナミョイネンに強い憧れを抱いており、自身もまた吟遊詩人の様に生きる事を熱望している 現状ではまず各地の色々な話を聞く事で、詩の題材を見つけ出そうとしているようだが、それと同時に弾き語りの道具としてのカンテレを探し求めている最中 「だっれか作って・・・ギャフン・・・・・・誰か・・・いないかな・・・」
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もう少し背が低い雰囲気を出したかった・・・
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Q.
氷の槍を突き立てるのは何処でも構わないのですか?
A.
流石に空中は無理ですが、生物もありです、ただし取れやすいという感じです 地面とかが安定でしょうか
Q.
最初に突き立てれる槍は一本だけでしょうか?
A.
殴った数と殴り方とします 集中、一回の大きさと、連打では、連打の方が脆く小さいのがたくさんという感じでお願いしまう
Q.
槍から突き出す槍の数も一本だけでしょうか?
A.
これも上記と同様でお願いします
Q.
槍から突き出した槍から更に槍を突き出す事は可能ですか?
A.
サンゴの様にしてしまっても構いません ただし、無茶苦茶硬いというわけではないのでご了承ください 勿論、普通に殴って粉々になるほどではありませんけれど
Q.
槍の突き出す速度はどの位でしょうか?
A.
あまりにも速すぎると、地面からっていうのも考慮して…… 振れる、もしくは突けるくらいの速さですね
Q.
槍を能力者自身で根元から折って投擲する、等は可能でしょうか?
A.
ありですが 長時間の持続は不可能、溶けだすくらいの感じでお願いします 投擲し過ぎると、ちょっとやんちゃな気がします故……
持ち物・ペット
(名前未定)
【流体魔人】 さんに作っていただきました、水でできた燕です (戦闘へは参加いたしません)
Kalevala カレワラ
フィンランドの民族叙事詩。19世紀に医師エリアス・リョンロート(Elias Lönnrot, 1802年4月9日 - 1884年3月19日)によって民間説話からまとめられた。フィンランド語の文学のうち最も重要なもののうちの一つで、フィンランドを最終的に1917年のロシア帝国からの独立に導くのに多大な刺激を与えたとされている。名称は「英雄の地」の意。(以上、wiki抜粋) ロール中にアルヴィットが唄う可能性があるので、一応纏めておきます もし気になった方はこちらを参照していただければいいかと。章の名前も記載するよう心掛けますので、それを元に下記をご覧になって下さい 流石に全部は不可ですので、部分的に・・・ですが。まだ未完成です
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Mieleni minun tekevi, aivoni ajattelevi lähteäni laulamahan, saa'ani sanelemahan, sukuvirttä suoltamahan, lajivirttä laulamahan. Sanat suussani sulavat, puhe'et putoelevat, kielelleni kerkiävät, hampahilleni hajoovat.
わたしの気持ちは動く、わたしの頭は考える 歌い始めようと、語っていこうと、 民族の詩歌を述べようと、部族の詩歌を歌おうと。 言葉がわたしの口に溶け、話がこぼれ落ちてくる、 わたしの舌へと押し迫り、私の歯のもとに砕け散る。
Veli kulta, veikkoseni, kaunis kasvinkumppalini! Lähe nyt kanssa laulamahan, saa kera sanelemahan yhtehen yhyttyämme, kahta'alta käytyämme! Harvoin yhtehen yhymme, saamme toinen toisihimme näillä raukoilla rajoilla, poloisilla Pohjan mailla.
愛する友よ、わたしの同胞よ、美しい育ち仲間よ! さあ一緒に歌い始めよう、共に語っていこう 我ら二つの方角よりやって来て、一緒に出会えたのだから! まれにしか一緒に会えないし、我らは互いに相手を知った かくも侘しい辺境で、貧しいポホヤの土地で。
Lyökämme käsi kätehen, sormet sormien lomahan, lauloaksemme hyviä, parahia pannaksemme, kuulla noien kultaisien, tietä mielitehtoisien, nuorisossa nousevassa, kansassa kasuavassa: noita saamia sanoja, virsiä virittämiä vyöltä vanhan Väinämöisen, alta ahjon Ilmarisen, päästä kalvan Kaukomielen, Joukahaisen jousen tiestä, Pohjan peltojen periltä, Kalevalan kankahilta.
手に手を取り合おう、指を指の間に組んで、 我らがうまく表すために、あの愛する者が聞くように、 望んでいる者がわかるように、 伸びゆく世代の中で、育ちゆく民族の中で。 あの作り出した言葉を、湧き上がった詩歌を 古いワイナミョイネンの帯から、イルマリネンの炉の中から、 カウコミエリの刃の先から、ヨウカハイネンの弓の行く手から、 ポホヤの畑の果てから、カレワラの荒れ野から。
一度設置してみたかったコメントフォーム。割とまったりやりたいキャラだから、長くやる事になる・・・ハズなので。何か御座いましたらご自由に、どぞ
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最終更新:2011年08月11日 15:03