【死角視圏】≪Filling-in the World≫

「・・・合理的に物事を進めません?」


名前 四条院 咲織 (しじょういん さおり)
性別
年齢 19
能力分類 【近距離系】
誕生日 4月29日
身長 166cm
趣味 殺人
好き 身内
嫌い 他人
大切 身内
トラウマ 【切り裂かれている】


能力

【死角視圏】≪Filling-in the World≫

相手の目に自分の姿が映ったとき、自分の居場所を強制的に盲点とすることができる。
正確に言えば、脳が盲点の存在による不都合を誤魔化すために、盲点の周囲の映像から補完している映像を自分の姿の認識にまで広げることで、脳の処理を騙し姿を見えなくさせる。
そのため、自分が居るべき場所の映像にはなんら不自然な点は無く、また同じような『姿を見えなくする』系統の能力に比べ、
透明化や光学迷彩のような能力に対しての、土煙やペイント弾のような手段で見破ることも不可能である。
ただし、盲点特有の「見えるハズのものが見えない」現象を実感することで、能力の本質を見破られる可能性は残る。

スペック:身体能力がそこそこ高め、ナイフ使いのスキル
初期装備:コンバットナイフ×2


概要

妹たちとバラバラになってしまって、妹たちを探しているうちにこの街へたどりついた
妹たちと圧倒的に違う所は他人に対して明確な殺意を抱いている所である
能力者や一般人を見境なく殺害する時がある
能力のおかげでなんとか警察にはバレていないらしい

容姿・性格

肩より少し下の長さのストレートの髪型である
キリッとした表情でとても10代には見えないだろう
身長もそこそこ高く、スリムなのでスタイルは良い方である
黒ぶち眼鏡にリクルートスーツを常に着ているので、物凄くまじめに見えるだろう
性格は身内には優しく他人にはとことん厳しい
仲良くなるとそうでもないらしいが、初対面だと急に襲いかかる可能性もあったり無かったり

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最終更新:2011年08月11日 15:15
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