「撃たれたくなかったら手上げてください。」
名前 |
木佐谷 祐子 (きさたに ゆうこ) |
性別 |
女 |
年齢 |
16 |
誕生日 |
11月1日 |
身長 |
159cm |
トラウマ |
特になし |
趣味 |
携帯のゲーム |
得意 |
メール |
苦手 |
直接人と話す事 |
大切 |
特になし |
概要
普通に中学を出て少し遠いこの街の学校に進学した少女
イジメられていたとか、行く高校が無かったわけではなくただ単に一人暮らしに憧れてこの街に来たらしい
両親とはそのせいで一時期険悪なムードになってしまうが今では和解したらしい
能力が発現したのはこの街に引っ越した直後らしく、本人も驚いている
ちなみにこの街が能力者の街であるという事を知ったのはつい最近らしい
容姿・性格
眉より少し下の前髪と肩より少し下の髪型の女子高生
髪型は極一般的で、顔立ちはまぁまぁ整っている方
容姿は一般的な物で特にずば抜けているものはない
服装は制服か学校指定のジャージ、極稀に私服らしい
星の飾りが装飾されたピンで前髪を留めている
少し人見知りな性格
チャットやメールでは超が付くほどの饒舌だが現実世界では普通に物静かな子
能力
【指雲翔星】
一レスに一度まで、指先からソフトボール大の星を発射する能力
リアルな星でなくトゲトゲした、玩具のようにカラフルな奴
星は任意のタイミングで爆発させることが出来る
その場合、爆発した星の中からスーパーボール大の星が大量に発生し、四方八方へと飛び散る
星は基本的にふわふわと浮いているが、生物が触れると小さな爆発を起こす
スーパーボール大の星は、自由に操作することが可能
Q&A
ソフトボール大の星は、まともに浴びてコップ一杯の熱湯分くらいの熱気と、体勢を崩せる程度の風圧
小さい方の星は、”一個分で”マッチの炎を一瞬位の熱気と、受けた部位が僅かに揺らぐくらいの風圧です
- スーパーボール大の星が大量と言う事ですが20~30個ぐらいを想像すればいいでしょうか?
想像してみたら少し多過ぎる気がしたので、10~20個程度としておいてください。飽くまで、目安ですが
- また、スーパーボール大が発生する際にも眠気を伴いますか?
眠気を伴うのは爆発させる際と、星を操作する場合だけです
最終更新:2011年10月02日 18:57