【嘆叫女神】<Howling goddess>

「Quien espera desespera.」



名前 レティシア=アルコルタ
通り名 赤い女神
ヘアカラー 群青色
性別
年齢 23
誕生日 1月1日
身長 167cm
トラウマ 特になし
趣味 散歩
得意 戦闘 祈祷 料理
苦手 特になし
大切 特になし


概要

紛争地帯の外国からやってきた赤い修道服を着たシスター
『赤い女神』と通り名をつけられている

街の路地裏にあるさびれた一軒家に住んでいる
どのようにしてこの街に来たかは不明
そしてどうして能力に目覚めたかも不明

噂によると国一つ滅ぼしたとか
特殊部隊のリーダだったとか色々ささやかれているが真偽は不明


容姿・性格

真紅の修道服に身を纏っている
真紅なのは修道服だけではなく皮のブーツ、手袋までもが真っ赤に染まっている

髪型はサリーから眉より下の長さの前髪が出されているだけで
後は全てサリーで隠されている

顔は絵画のように整っているが、目をずっと瞑っている
そのせいで余計絵画っぽくなっている
よほどの事が無い限り目をあける事はないらしい

何を考えているのか分からない性格
体をよく見ると色々なところに切り傷ができている



能力

【嘆叫女神】<Howling goddess>
とある教会に存在した、由緒正しき聖母像を改造して造られた武器。
銃のような形に加工された哀れな女神像は、嘆き叫ぶような声を銃口から響かせる。
其れによる攻撃が、この銃を扱うものの能力である。
音に依る攻撃だが、音速ではない。コレはオカルト的な何かの力が働いているようだ。
基本的に出来る攻撃は、銃口から音の衝撃波を撃ち放ち、相手に打ち込む攻撃が主。
この攻撃は、有機物より無機物、そして固いものに対しての方がより強いダメージを与えることが出来る。
普通の民家の壁などならば、一発二発で粉砕できるだろう、理由は共振による粉砕現象らしい。
他にも、地面を這う様に音波を撃ち出すことで地面を振動させ、一時的に相手の動きを阻害することも出来る。
その際は反動で自分も動くことができない。
奥の手としては、聖母像を傷つけた呪いを代償に打ち出す、漆黒の音波が使用できる。
威力が高く、当たれば相手を強く吹き飛ばしかなりのダメージを与えることが出来るだろう。
代償としては、相手に与えたダメージの半分、自分もダメージを受けてしまうこと、良く考えなければならないだろう。

スペック:並の身体能力、呪われている、動体視力がいい
※呪いの内容は自由ですけど、ある程度デメリットに成るものをよろしくお願いします
+ 質問
Q1.女神像の大きさはどれくらいでしょうか?
A1.削ったり分解されて武器化サれているので、そんなに大きくないです。
デザートイーグルの1.2倍位、普通の大型拳銃の一回り上のサイズと思ってください、有る程度自由です。

Q2.呪いについては能力を使うたびに身体のどこかに切り傷が出来るとかで良いですか?
A2.其れでも構いません、傷はふさがっても傷跡は消えないとかだと、呪いっぽくていいかも?あくまでアドバイスですが。

Q3.音波は目視可能でしょうか?
A3.通る所の空間が、ぐにゃぁ、と歪んで見えます、割と速度が早いので見えづらいです


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最終更新:2011年10月03日 01:20
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