【罪罰之実】《Forbidden Fruit》

「・・・・はい」

名前 木之原 芽以 (きのばら めい)
性別
年齢 16
誕生日 12月22日
身長 157cm
トラウマ 特になし
趣味 裁縫
得意 家事全般
苦手 運動
大切 特になし


概要

感情表現が物凄く薄い少女
薄すぎてロボットみたいになっている

『学園』に所属しているらしい
が、学園の教師も彼女の来歴などを把握できていないらしい
交友関係も謎
一部の噂ではマフィアのボスとかの噂がある

クラスメイト数人が廊下ですれ違ったのに教室に居たとか
虚空に話しかけてるのを見たなどの情報がある
ちなみに真偽は不明

学園内でも結構なぞが多い部類に入る生徒らしい

容姿・性格

灰色の髪の毛を肩までのツインテールにしている
顔は普通に美人の部類に入る

服装は常に制服
何があっても制服。
制服以外の服を来ている姿が目撃されることはまずない

性格も謎が多い
楽しんでると思ったら怒ってたり・・・

とにかく謎が多い謎な子なのだろう



能力

【罪罰之実】《Forbidden Fruit》
自身の持つ技術を抽出、発光する球体を産み出し、宙を漂う形で操る能力。
例えば剣術に長けているとすれば、本体が剣術を失う代償に、それを産み出す事が出来る。

この球体は幾つかの形態、効果を持ち、原則として強力であればある程に、本体への代償や負担が大きくなる。

「第一段階(以下仮名、名称はご自由に)」
当てたものへ、技能に関連したダメージや効果を与える。
上述の剣術であれば裂傷を、柔術であれば四肢を拘束するといった具合。
戦闘に関係しない技能の場合、その技能を一時的に当てたものへ譲渡する事も出来る。


「第二段階」
球体を自身と同じ姿形へ変えられる。人間として、あるいは球体のように漂う形で操作可能。
球体が司る技能を習得しているものの、実体は無い。
五感や発声といった身体の機能を"抽出"し、分身に与える=自身が分身の五感を把握する事も可能。

「第三段階」
第二段階に実体を付与したもの。
代償として、自身にやや軽減されたダメージのフィードバックが存在する。

「第四段階」
第三段階に加えて技能の実行に必要な道具、あるいは身体的特徴を産み出す。
前者の場合剣や鎧等、後者の場合身体能力や、果ては翼や角といった人を外れた特徴を分身に付与する事が出来る。

前者は100%の、後者は本来受けたそれよりも大きなダメージのフィードバックあり。
補足として、第四段階で付与出来る道具の性能や身体能力も下記と同じ"そこそこ"レベルとする。

スペック
任意の戦闘技術一つがそこそこ
任意の人間が用いる非戦闘技術(操縦や応急処置であるとか)一つがそこそこ
獣人から見て学んだ、任意の特殊な部位何れかを用いた戦闘技術一つがそこそこ。

"見て学ぶ"事に長ける、つまり理解力が高い。ただし上限は"そこそこ"レベルまで。

Q&A

  • 光る球はいくつまで出せますか?
  • 上限は敢えてありません、フィードバックもありますしね

  • 【】内は自分できめてもいいですか?
  • どうぞどうぞ、思い浮かばなかった授与者を罵ってあげてください

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最終更新:2011年10月08日 23:55
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