名前 |
孫六 兼元(マゴロク カネモト) |
性別 |
♂ |
年齢 |
20 |
能力分類 |
【近距離系】 |
誕生日 |
10/2 |
身長 |
181㎝ |
体重 |
70㎏ |
趣味 |
石集め |
好き |
鉱物 刀 {(ガラスとかの可愛い)洋燈} |
嫌い |
柔らかいもの |
大切 |
白一文字風斬羽(自身最高傑作の業物) |
トラウマ |
なし |
能力
【封火鍜鍛】
強大な熱量を封じられた大槌を扱う。
炎を纏う槌として振るうこともできるが、兼元が使用する場合に限り、打った非生物の熱量を操作することができる。
また、兼元が扱う熱量は通常のそれとは違い、能力以外の物理法則に従わず、熱量が継続する。
故に炎を吹き出すような刀や凍てつく冷気を纏うナイフを作ることも可能である。
スペック 大槌を自在に操る体術 それに見合う身体能力 及び熟練された鍛冶技術
容姿、性格
短い金髪 微妙にいかつい顔つき、切れ長な目、犬歯。
出掛けるときはその目的に応じた服そう+背中に大槌。
工房では下つなぎ(上半身部分は腰に巻く)上薄汚いロンティー。
小物には興味ないが、おしゃれな実用品が割と好き。
基本だれとでも別け隔てなく接する。
概要
刀匠。作るのは依頼されたときのみ。
リクエストされればそれに応じた刀も作ることはある。
普段は鉱物を集めに行ったり(趣味で)店頭のショーケースに飾られる洋燈を見に行ったり。
自分で打った刀を使うつもりはないし、他人の打った刀も使う気にはなれない。
ただいま保管されている完成品の刀剣は風斬羽他二本のみ。家族無し。
作った刀
白一文字風斬羽(シロイチモンジカゼキリバネ)
ただ純粋に切れ味のみ特化した刀。
達人と呼ばれるものが振るわば、剣速は風の壁をも切り裂き音速をこえる。
切っ先に押し出された空気は真空刃となりて相手を切り刻む。
氷童子(ヒョウドウジ)
冷気を纏うナイフ。凍てつく冷気をまとっているだけ
最終更新:2011年10月24日 17:46