「ぶち抜け……っ!」
名前 |
東上 燈(トウジョウ トウ) |
性別 |
女 |
年齢 |
15 |
能力分類 |
【近距離系】 |
誕生日 |
11/3 |
身長 |
165cm |
体重 |
47kg |
趣味 |
ストリートファイト |
好き |
ワクワクする事 |
嫌い |
剣士、またはそれに準ずる存在 |
大切 |
「剣殺拳闘」今代師範 |
トラウマ |
家族が剣士に殺された事 |
【能力】
【刃討刀攘】
武器を扱う存在との対峙に特化した格闘術「剣殺拳闘」の使い手。
所謂"硬気功"を用いる事で四肢に気を流し込み、硬化させる事が可能
それによって斬撃を受け止め、敵の得物を奪う事を旨とする。
単純な硬化ではなく、気の塊でコーティングしている形。
故に性質は能力に近く、単純な物理攻撃だけで貫く、切り裂く事は不可能に近い。
弱点は「衝撃は受けてしまう事」と「体は覆えない事」。
巨大な剣を片手で受ければ骨が折れるし、胴を狙った素早い攻撃に対しては無力。
付け加えると、温度変化や電撃といったものに対しても無力。
スペック
ボクシングの達人、それに相応するだけの身体能力
それに加えて身のこなしや動体視力に長ける
剣術への理解と知識がそこそこ
+
|
「原形」 |
【刃討刀攘】
武器を扱う存在との対峙に特化した格闘術「名前はご自由に」の使い手。
所謂"硬気功"を用いる事で四肢に気を流し込み、硬化させる事が可能
それによって斬撃を受け止め、敵の得物を奪う事を旨とする。
単純な硬化ではなく、気の塊でコーティングしている形。
故に性質は能力に近く、単純な物理攻撃だけで貫く、切り裂く事は不可能に近い。
弱点は「衝撃は受けてしまう事」と「体は覆えない事」。
巨大な剣を片手で受ければ骨が折れるし、胴を狙った素早い攻撃に対しては無力。
付け加えると、温度変化や電撃といったものに対しても無力。
スペック
身体能力は選択した格闘技術に見合う程度、それに加えて身のこなしや動体視力に長ける
「お好きな格闘技が達人」か 「お好きな格闘技がそこそこ、気を用いた攻撃(所謂似非拳法)が得意」から選択
剣術への理解と知識がそこそこ
|
【概要】
古代ボクシングを源流とした対剣士用格闘拳「剣殺拳闘」の奥義継承者。
数百年に渡る「剣殺拳闘」の歴史の中でも、最年少の奥義継承者として名を馳せた逸材。
現在は武者修業として各地を放浪、様々な流派に対して道場破りに近い果たし合いを行っている。
「剣殺拳闘」奥義継承者は代々一つずつ、自身の固有技を奥義に組み込んでいくというしきたりがある。
彼女が奥義に組み込んだ固有技は「字唱忽」。
その効果は、使用者が奥義を繰り出す際に、奥義名を表示した文字エフェクトを発生させるというもの。
師範からは「気の無駄遣い」とたしなめられたらしい。
幼い時に彼女の家族がとある剣士に惨殺され、それ以来剣士という存在全てを憎悪している。
身寄りのなくなった彼女を引き取ったのが「剣殺拳闘」今代師範で、今でも家族ぐるみの付き合いをしているとか。
【容姿・性格】
艶やかな黒髪のポニーテールは肩までの長さ。
瞳の色は漆黒で、ややつり目気味。
端正に整った顔立ちは、凛々しいものだ。
スマートな体つきで、それでいて筋肉はきちんとついている。
基本的にはいつも朱色のジャージ(上下合わせて¥1,980)を着用。
両の拳にはボクシング用のバンテージが巻かれている。
歯に衣着せぬ性格で、がさつな口調が特徴。一人称は「俺」。
やや達観した風な物言いが多々あり、滅多な事では落ち込んだり諦めたりしない。
ただし怒りの沸点は低い。
- 11/4 路地裏で不良達に絡まれていたお嬢様風の少女であるザヴィアを助ける(?)。その際に少女の能力を知る。その後、「大熊猫軒」という古びたラーメン屋にてラーメンを奢って貰った。 -- 燈 (2011-11-04 15:15:56)
- 11/10 夜の公園にて音楽家で金持ちの青年(【響冥審慟】)に一目惚れ。今度、彼の冬服を一緒に買いに行く約束を半ば強引に取り付けた。 -- 燈 (2011-11-10 23:22:28)
- 11/15 路地裏でドMシスターであるアイシャ(【血骨円環】)と会話、カレーパンを奢ってもらう。それにしても見た目の割に良いもんもってやがる……。垂れろ。 -- 燈 (2011-11-15 23:01:51)
- 死亡 -- 燈 (2011-11-18 18:09:30)
最終更新:2011年11月18日 18:09