【絆審翻義】

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Upbringing
Character
Combat Style
Specific Ability
───Help Is on the Way───【絆審翻義】
破壊力-? スピード-? 射程距離-?
持続力-? 精密操作性-? 成長性-
これまでに戦ってきた強者たちの能力を武具の形で具現化する能力
相対する能力者の能力を分析、理解することによって
その能力を様々な武具の形で具現化することが可能
能力の再現率は能力を見、説明を聞くことでも上昇するが
上限である50%の再現率に近づくためには実際に食らうことが必要不可欠である

能力を武具として具現化する際には、まず武具の形を作りだすのに1レス
そして武具に能力を与えるのに基本的に3レス、合計4レスが必要となる
(投影は右手と左手別々に行うことが可能)

追加した制限と設定
コピーには対象との絆を深める必要がある。歪んだものでも、恋仲でも構わない。0
また、原則として相手方のキャラ=中の人の承認が必要
Item
具現化可能物

+ 授与文全文
【栄光投影】
これまでに戦ってきた強者たちの能力を武具の形で『投影』する能力

相対する能力者の能力を分析、理解することによって
その能力を様々な武具の形で『投影』することが可能
能力の再現率は能力を見、説明を聞くことでも上昇するが、
上限である50%の再現率に近づくためには実際に食らうことが必要不可欠である

能力を武具として『投影』する際には、まず武具の形を作りだすのに1レス
そして武具に能力を与えるのに基本的に3レス、合計4レスが必要となる
(投影は右手と左手別々に行うことが可能)

また、30以上の能力を『投影』可能になったとき、
7つの小節に分けられる詠唱(1レスにつき1小節)を行うことにより、
『投影』の過程を無視して武具を出現させる真の能力【無限投影】が使用可能になる
【無限投影】発動中は武具を両手だけでなく、周囲の空間に出現させることも可能
ただし、詠唱と『投影』は同時に行うことが出来ないので注意すること

初期スペック・・・鍛えられた軍人程度の身体能力を持ち、あらゆる武具の使い手である
初期装備・・・以下の武具を最初から『投影』することが可能
       蓄積された経験により、能力の再現率は100%になっており、
       『投影』するときのレス数も合計2レスに短縮されている

【干将(かんしょう)・莫耶(ばくや)】
お互いに引き合う性質をもつ陰陽一対の夫婦剣
見た目は短剣であり『投影』するときに2本生成される特性を持つ
(2本で1本として扱うので、両手に生成すれば合計4本生成される)
また、この剣を両方同時に装備している間物理及び能力による攻撃に若干の耐性ができる

【放たれる無形の弓】(アルカンシエル)
あらゆるものを『放つ』ことの出来る弓
剣や斧、はたまた鞭でさえ無理矢理に変形させ、
つがえて放つことが出来るようにしてしまう

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最終更新:2013年03月12日 19:42
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