プロフィール
性別 |
男 |
名前 |
二挺木 優理(ニチョウギ ユウリ) |
年齢 |
17歳 |
属性 |
近距離系 |
誕生日 |
8月1日 |
身長 |
172cm |
体重 |
77kg |
趣味 |
旅行 |
好き |
だらだら |
嫌い |
忙しいこと |
概要
生徒会の副会長に就任した青年。
元々風紀委員の委員長を務めていたが生徒会の著しい人数不足に伴い生徒会へと席を移した。
『学園のラストサムライ』という異名を持ってたりもってなかったりする。
一人称は普段はキャラ作りのため拙者。ただし焦ったりするとオレになる。
容姿
長い黒髪を後ろで結っており、軽いちょんまげ風。
服装は着崩した学園の制服に腰に刀をさしている。
首元にいつもシンクのマフラーを巻いている。
経歴
彼の家は武家の子孫か何からしく、彼も幼き頃から武道を叩きこまれた。
そのせいか普段はヘラヘラしているのだがなんだかんだ言って筋の通っている人間に育ち、学園でも風紀委員を務めたりなどしていた。
彼の持っている刀は家に代々受け継がれていたもので、免許皆伝となった彼はそれを受け継いだ。
SKILL
【怪刀赤獄】~AKAHITOYA~
落武者の刀を狩り一つにした刀をもつ霊能力侍
”刀の幽霊”ともいえる刀は常人が触れることができないがこの能力者はもつことができる
通常人体を斬ることはできず霊体を対象とししかし肉体をすり抜けあたかもきったかの如く激痛を与える
霊力を注ぎ刀の具現化も可能で突き刺し・鍔迫り合い・物を斬るなどは可能だが具現化の範囲が大きいと刀が生命力まで吸い取りダメージを与えてしまう
初期スペック:高めの剣の腕前と動体視力
初期装備:霊刀
最終更新:2011年11月29日 23:41