【閑雅と残照に踏む四重奏】

人を愛して命を知り。

人を殺して命を知る。

命を愛して人を知り。

命を殺して人を知る。

人を命に愛しかたを知り。

人を命に殺しかたを知る。

そんな澄んだ夢のように。

何も知らないひとり遊び。

西尾維新著 零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係より抜粋

【名前】 鈴音 奏
【性別】 女性
【年齢】 19歳
【身長】 168センチ
【体重】 セクハラです...
【能力分類】 【召喚系】ですね
【属性】 なんて言っていいのか...
【好き】 弟、乗馬、フェンシング
【嫌い】 血、荒事
【性格】 弟に変態って言われるわ

【概要】
世間にはほとんど知られていない大財閥のお嬢様
同時に乗馬とフェンシングの腕は非常に長けている

【能力】
【閑雅と残照に踏む四重奏】 - Nuit Toile -
能力の発動によって銀色の結晶を一角獣型として呼び出す
この一角獣に乗ることができることと、一角獣の角をサーベルとして手にすることができる
銀色の結晶は壊れやすいが再生もしやすい
振ることで結晶を敢えて壊して飛ばすことで、射程3mまでに突き・薙ぎ・斬りを行うこともできる
飛ばした場合、結晶は重くはなく、相手を傷つけることなくダメージを負わせる

【容姿】
黒のワンピースに白のボレロ
カチューシャ代わりの黒縁眼鏡
目は悪くなく、むしろ良すぎるぐらいなので伊達眼鏡
弟と同じく所どころ跳ねた黒髪
腰まで伸ばしており、毛先だけは母方の遺伝で金髪になっている

【備考】
【響冥審慟】の姉で鈴音家長女
弟よりも元気だが、あまり屋敷の外に出た事が無い
趣味は弟を女装させる事、元気いっぱいのお嬢様である

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最終更新:2011年11月30日 18:50
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