【煉贄銃魔】

【煉贄銃魔】れんしじゅうま
注がれる、緋の贄。……上がるは狂乱の咆哮

鮮血により目覚める、銃身に強大な古き火神の血液により魔封じの鮮やかな刻印が施された
凶悪さを感じさせる鋭いデザインラインを持つ黒と紅色のオートマチック拳銃。

この銃から打ち出される銃弾は、炎の属性を宿し命中した物を生物無機物問わず
ゆっくりとジワジワと燃やしていき。同時に精神力的な物も削る特性を持ち
銃が目覚めている間は、その持ち主は赤色のオーラに包まれ、異能物理に対して30%程の防御力を入手できる

また、戦闘中に一度だけ自らの血を大量に捧げる事により、必殺技的なもの
槍の形をした炎に包まれた追尾弾を放つ事が出来る、が中々に疲れるので注意

スペック、銃の扱い中々お上手
初期装備、上記の銃、装弾数×3

使い方
①、なんでも方法はいいので血を出します
②、流れた血を銃の側面に塗りつけます
③、銃が光ったら成功です。バンバン打ちましょう

1『弾丸が無くなった場合は補充可能ですか?』

Yes、その日の0時を過ぎれば自動補充ですb

2『銃の詳細なステータス(弾丸の装填数とか、銃弾の口径とか)
  はどのようなものでしょうか。それとも、常識的な範囲でこちらで決めても良い感じ?』

そちらで決めてもらって構いませんb
……ぶっちゃけリボルバータイプでもよかったり

3『弱化願いなのですが……スペックの"足が速い"を取り除いてもよろしいでしょうか?』

あ、全然大丈夫ですぜ?
そもそも能力の原版の名残りなだけですし
→やっぱり足は速いことにしておきますっ……腕力とかは弱めってことで

4『異能物理に対する30%の防御力というのは、
  こう、もややーんとした障壁的なもので勢いを殺す感じでOKでしょうか?』

Yes、もやーん的なもので勢いとかを凝らしたり刃を切りにくくしたりな感じです


性別:女性
年齢:21
身長:164cm
体重:48kg

容姿:
白い髑髏マークの付いた茶色のなフードを被っており、目元を完全に覆える長いものを使用している。視界は確保できている様子。
左耳にピースマークの形をした金色のピアスを付けている。
冬場スタイルであるが、真っ黒のインナーを着こみ、フード付きの茶色い麻のポンチョを着用し、深い青色のジーンズを愛用する。それと、深い茶色のフリンジブーツを履いている
ダイヤ型の銀色装飾がずらっと並んで付いている黒くてゴツイベルトを使っている。ベルトに引っかけるようにポーチを右側に三つ、左側に二つぶらさげている。主に弾丸やタバコなど、小物類を入れている。
ポンチョの内側に隠れるように、胴に斜めに黒いスリングベルトをかけており、胸の辺りにガンホルスターを装着して、そこに拳銃を収納している。一見、非武装のように見せるための工夫


概要:
盗賊を生業としている生きている女性。元来、そういう卑怯な性格の持ち主なのである。遺跡の盗掘や墓荒らしにも抵抗は無し。
そういう仕事なため、オカルト的展開に見舞われる事も多々あり、一般人と比べれば異常に対する耐性があるといえるかもしれない。
けれど、所詮は小悪党レベル。

『Dragon Slayer』という名前が銃身に掘られている。とある魔銃士から盗んだものであり、追ってこないか少し心配な点もある。銃身にはドラゴンと思しき生物を槍でメッタ刺しにしている彫刻も掘られている

Dragon Slayer:
全長216mm 45ACP弾使用 オートマチック 重量1100g 装弾数7発
モデルはM1911


手記:
  • 路上ライブを開いていた歌い手の少女を人質にして金を巻き上げようとしたが、運悪くも"異能者"。銃の魔力のお陰で怪我は免れた。次からは更に用心する事にする。油断大敵か。
  • 路地裏でカツアゲをしていたら、妙な偽善者野郎に絡まれた。危うく殺し合いに持ち込まれそうだったので、早急に撤退する。銃の魔力は使用しなかったが、やや危なかった。先手必勝を心がけようか・

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最終更新:2012年01月29日 23:44
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