名前 |
クラシス |
性別 |
男 |
年齢 |
19 |
分類 |
【近接系】 |
属性 |
氷 |
誕生日 |
不明 |
身長 |
180ほど |
体重 |
80ほど |
趣味 |
剣の整備、狩り |
好き |
熊肉、雪 |
嫌い |
乗り物、こちらの地方の夏 |
大切 |
首飾り、剣 |
トラウマ |
狼に殺されかけたこと |
【極寒刃閃】
刀剣で切り裂いた空間に寒気の渦を生じさせる能力
振るった剣の軌道上に青白い光球ができ、これが2レス前後の間、周囲に冷気を放出し続ける
作り出せる光球は同時に一つまでで、これに剣の切っ先を触れさせる事で氷属性を得られる
氷属性を得た剣は刀身が氷に覆われて頑丈さが増し、攻撃を行った対象に一時的な凍傷を付与できるが、刀剣自体の切れ味を失う
氷が全て剥がされるか全体が溶けると効果を失し、反動で刀身が温まる為、ロール中は再度氷属性を得ることはできない
スペック:一流の剣技、鍛えられた身体能力 装備:お好きな刀剣を一本
キャラの概要
何処かの遠い雪国の生まれ
山に住む原住民の末裔であり、狩りや採取によって生計を建てていた
が、自分の剣術を試しまた高めたくなった若い狩人は、更なる強者を求めて旅に出た
そこでこの地方にやって来、なんとか現地語を覚えてランカーズに入社。能力者の存在を知り驚きつつも日々No.30として刃を振るう
住居は私有地であったであろう、放置された山の中
故郷から持って来た簡易テントと拾ったブルーシートやら紐やらで家を作っている
内外構わず薪や干し肉や動物の皮が吊るされており、なかなか奇妙な光景を作り出している
容姿や性格
男にしてはやや長めの銀髪を一つ結びにしている
衣服は一枚の布を頭から被り首の辺りで紐で結んでいる
その下にとって付けたようにGパンと白無地のTシャツを着用している
武器は幅の広めの両刃剣
少し重めであるが、そもそも動物を狩るための得物である
刀身は雪に紛れる白銀で、80cmほど。
鞘は故郷の木を削り、熊の毛皮を縫い付けたものを使用している
普段は温厚であるが、一度剣を抜けばたちまち狩人の目つきとなる
剣術は雪山で獲物に仕込まれた我流のモノをつかう
その他性格はロールで変わるかも
最終更新:2012年01月04日 16:28