「我が剣の錆と成れ。」
能力名【四死転翅】
四本の腕と剣を持つ剣士であり その剣は羽根の様に軽く、紙の様に薄い
故に一度の斬撃の威力は少ないものの連続して流れるように斬り続けることが出来る。
各々の腕が同時に剣を扱うことが出来、全力では四刀流となる。この四本の腕には関節が常人のそれとは比べようも無いほど多く常人では不可能な剣技や剣捌きが可能。
四本の腕のうち二本は普通に生えているが残りの二本は肩甲骨の場所に生えている。普段は二本の腕で戦闘を行うが本気になると四本となる
四本の腕と剣の内二本ずつは奥の手として隠されてある。 また、多数の関節を利用し腕を鞭の様に扱うこともできる。
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総合能力
腕力よりは技術に特化したタイプ
剣士としては一流では有るが達人には及ばず 同格以上の剣士とのつばぜり合いは非常に苦手である
身体能力は一流以上達人以下 しかし筋力はさほど高くない
人物
名前 |
本名不明 |
性別 |
男 |
年齢 |
? |
身長 |
180cm位 |
好き |
戦闘 剣採集 |
嫌い |
平和 |
謎に包まれている男。戦闘をこよなく愛すが中でも斬り合いをもっとも愛している。
外見はやや痩せ型の男である。 真っ黒なローブを羽織っている。また白い仮面を着けている為、表情を窺うことが出来ない
趣味は剣集め。殺した相手から奪ったり、職人から創って貰ったりする。
武器
名:レプトゥ×4
全長1.5M程度で両刃の長剣。この剣は非常に軽く薄いが耐久性は中々の物である。(しかし、決して壊れない物ではない)
剣威は普通の剣と比較すると低い。
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最終更新:2012年03月08日 09:35