~ One night dream ~
人に好かれるのは、人を好きになることの裏返しにすぎない。
- Character -
* 名前 * |
ルサ=ルカ |
* 年齢 * |
不明 |
* 性別 * |
女 |
* 人種 * |
人間 |
* 能力分類 * |
【召喚系】 |
* 趣味 * |
踊ること |
白い絵の具に涙を落したような、長い藍白の髪と碧色の双眸
雪の結晶を象ったブローチがアクセントの、白を基調としたワンピースに
青色の靴を履いた、どこにでもいるような(?)少女
…ちなみに、結構豊満な身体をお持ちの人物でもある
どこらへんがって? そりゃ想像にお任せするです
一人称は「私」 二人称は「あなた」
身体能力も普通、人と変わっているところなんて能力を持っているくらいしかないくらいの、ほんとうに普通の少女である
慈愛にも似た優しい心を持ち、瀕死の人なんて見ると、ぱっと駆けつけて助けようとする
普段は怖がりだが根性を見せる時は見せる。火の中に飛びこむ勇気だってあるし、へっぴり腰になったって戦おうとする度胸も、軽口を叩いて挑発することもある。だが実力が伴っているかと問われると微妙なところ
少し無茶をしてしまう節があるのかもしれない
また、〝生まれた〟時期が数年前なので世間一般に知られているような事柄を知らないことが多々ある
そのためか色々なことを知ろうとする、好奇心旺盛な一面もあるようだ
踊ることが得意で趣味でもあり、たまにそれを披露してお金を頂戴している…らしい
彼女が繰る使い魔たちも組み込んだ踊りは自然と体得していたものらしく、人に教えることこそできないが、その姿は妖精が舞っているように美しいとか何とか
現在は森に住居を構え、外見にそぐわない自給自足のワイルドな生活をしているようだ
森の外に出る理由はおそらく踊りでお金を少し稼いだり、買い物をしたりしているのだろう
- Ability -
【氷晶創想】~One night dream~
両の手の平を突き合わせる事で間に冷気を発生させ、氷で出来た使い魔を創りだす能力。
大きさは両の手をいっぱいに広げたサイズが限界であり、同時に作れる使い魔の数は二体まで。
また、使い魔の枠を一つ潰す事で片手用の武器を作ることも出来る。
氷の硬度は普通の氷から、鋼程度まで。しかし、熱には等しく弱い。
<スペック>
1.身体能力は普通
2.優れた芸術的センス
Q1.使い魔の操作に制限はありますか?
A1.余り複雑すぎる命令は難しいです。足を攻撃しろ、とかそういうレベルの細かさは問題有りませんが、細かいタイミングとかまでは難しいです
Q2.使い魔を潰して作る武器のサイズ
A2.普通の剣くらいまでのサイズならオーケーです。片手剣ですね、要は。
はい、枠を二つ潰して、大きな武器なども使えますが、身体能力は通常なのでそこを忘れないでいただければ!
※授与者様、素敵な能力ありがとうございます!
- Battle arts -
彼女が使役する2人の使い魔。彼らが戦闘の要となる
姿は穂のような淡い青色の冷気に鋭利な氷の刃翼を持つ、
両の掌をいっぱいに広げたくらいの大きさ、と描写される
ちなみに、人型ではない
イメージとしては丸っこい綿に翼が生えた妖精がぴったりあてはまる
言葉を話すことはできないものの、おそらくある程度の自我を持ち、主であるルカには従順
故にルカも彼らのことを気に入ってるのか、戦闘以外でも彼らを連れて歩いているところが目撃される。特に踊ってる時
戦闘では非力なルカに代わって敵を討つ
彼女自身の身体能力は並である。つまり非力
肉弾戦に持ちこまれると辛いので基本は中~長距離を目安として対峙し、相手の攻撃をいなしつつ攻撃するスタイルを取る
戦闘では使い魔を操り、その刃翼で相手を斬ることが攻撃の基本動作となるが、一度武器に変化させた使い魔を投げ、途中で姿を戻し攻撃させるなどの工夫もみられる
防御も使い魔中心で、彼ら自身に守らせるか武器に変化させ自ら防御するかになるだろう
- ??? -
どうやら、彼女は記憶喪失らしい
記憶喪失と呼ぶには少し語弊があるかもしれないが、昔のことを思い出せないのだから、今のところそう呼ぶしかない
ただの記憶喪失とは違う点はいくつかある
彼女は感覚的に、数年前に湖の傍で〝生まれた〟と知っていること
また、踊り方、両親が元からいないことも、やはり感覚的に知っているようだ
- Recently -
どうやら元気になった様子
過去がどんなものなのか、ひきずりつつも今を謳歌している
- Today's one word -
「絵を描いてもらいました! ありがとうございます(^▽^)」
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最終更新:2012年12月16日 03:24