「――ハハ、今日も絶好の大凶日和だ」
P R O F I L E
| 名前 |
衣墨 タケル |
| 性別 |
男 |
| 年齢 |
20 |
| 誕生日 |
9/6 |
| 身長 |
177cm |
| 体重 |
68kg |
| 趣味 |
頭の中で幸せなことを考える |
| 好きな食べ物 |
何でも |
| 嫌いな食べ物 |
なし |
| 得意スポーツ |
なし |
| 好き |
幸せな平凡さ |
| 嫌い |
幸せを奪う諸々 |
| 大切 |
平穏安らかな日々 |
| 所属 |
|
M U T A T I O N
| 【日常腐敗】 |
悪魔に憑かれた人間。
この悪魔の象徴は"腐敗"である。 その腕が触れた物は腐り、その脚が触れた物は腐り、その吐息が当たった物は腐り、その血が落ちた地面は腐る。 ただし、この腐敗は自らにも及ぶ為、この悪魔は人間に寄生し続け、外に出ないという方法でしか生きられない。 人間に寄生している間は、その人間の"普通の日常"を腐らせる事で、自らが腐る事を防いでいる。 そのため、この悪魔に憑かれた人間の周りでは常に"普通ではない"事が起きる。 しかし悪魔の中では弱い部類に入る悪魔なので、基本的に"運が悪い"程度の事しか起きない。 その代わりに、運が悪い事が起きる頻度が半端ではない。だいたい常人の数百倍。
この悪魔の宿主は、好きなタイミングでその悪魔の"腐敗"を自分の右腕・左腕・右足・左足・口のいずれかに現出させる事が出来る。 現出させられる箇所は一箇所だけ。 現出した箇所は、悪魔の"腐敗"をそっくりそのまま発揮し、周囲の物を腐らせる。 腕や脚に現出させた場合、その腕が触れた壁や床は脆くなり、触れ続ければそのまま崩れたりもする。 口に現出させた場合、吐く息が周囲を腐らせるようになり、噛み付くと物凄い速度で物を腐らせる事が出来る。 また、当然ながら腐る物は人間も対象である。
初期スペック:霊感アリ |
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Q1 "腐敗"は、一体どういったものまで腐らせることができるのか?
A1 何でもです!本来は腐らないような物でも腐ります!
Q2 "腐敗"は、有効範囲内の物全てを無差別に腐らせるのか?
補:例えば、「腐る息」を複数の対象(A、B)に掛けたとして、Aだけ腐らせてBは腐らせないというようなことは出来るのか
A2 無理です!腐敗の範囲内に入った物は本人の意思に関係無く腐ります!
Q3 "腐敗"させられる範囲に限界はあるのか?
補:例えば地面を腐らせる為に手をつけた場合、その時間だけ際限なく腐る土壌の範囲は広がっていくのか? それとも範囲には自ずと限界が生じるのか?
A3 限界はありませんが、範囲が広がるにつれ、範囲が広がる速度が落ちていきます!
具体的に言うと、手を付けた範囲から直径1m程までならすぐに腐りますが、2m3mと広く腐らせるには時間が掛かってしまいます!
Q4 「悪魔」の細かい設定(名前、姿など)があればお伺いしたいです
A4 無いです!容姿や性格、人と話せるのかどうか等々、自由に決めちゃっていいです!
Q5 霊感の強さはどの程度のものか?
A5 人間と霊の区別がつかないぐらいはっきり霊が見えるレベルです!
C A L A M I T Y
| 昆虫の災 |
| 【命出デバ血ヲ溢ル、是即チ白ノ不浄也。汝穢レヲ畏レナバ、赤子ヲ泥濘ニ沈メルベシ。我コソハ産穢ノ呪イ】 |
| 土壌を深くまで腐らせ、地上のものを飲み込む腐泥の沼を作り出す。 |
| 高つ鳥の災 |
| 【命授カバ血ヲ漏ル、是即チ赤ノ不浄也。汝穢レヲ畏レナバ、鳥獣野墓ニ埋メルベシ。我コソハ病穢ノ呪イ】 |
| 腐敗によって発生させた有毒ガスを、腐らせた風に乗って運ばせる。 |
| 高つ神の災 |
| 【命生ラバ血ヲ流ル。是即チ黒ノ不浄也。汝穢レヲ畏レナバ、皆悉死シテ絶エルベシ。我コソハ死穢ノ呪イ】 |
| 呼吸で吐いた毒気によって、周囲一帯の物を次々と腐らせていく。 |
| 宇士多加礼許呂呂岐弖――――底根國・黄泉比良坂 |
| ??? |
| ??? |
| 能力発動詠唱 |
高天原に神留坐す 皇親 神漏岐神漏美の命以て
神随と所知食て 皇祖の御身の穢濁を滌去とて 濯ぎ払ひ賜ふ時に生坐る
八十の禍有しめて 汚穢と云ふ濁悪ぞ有め 所聞食と 恐み恐み白す
蛆集れ────────
大凶憑・【日常腐敗】 |
O U T L I N E
青年、タケルに幼少の記憶はない。
気が付いたら旅の空。
行く先々で散々な不幸に遭いながら今の街に流れ着く。
街中をきょろきょろしながら彷徨いている田舎者丸出しな青年を見たら、まず彼だと思って間違いないだろう。
現在、宿無しフリーター。
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【帝国】の地方出身。
迷信と民間信仰が未だ根を張る寒村の生まれ。
数百年に一度、「大凶憑」と呼ばれる忌み子が誕生する呪われし家系、衣墨―――穢罪の、その子がまさに青年であった。
「大凶憑」として生まれた子の役目。
死、疫病、不作、村に降り掛かる不幸を一身に背負い、赤子の内に村の沼底へ沈むこと。
忌み子を産んだ母は、村の長に我が子を差し出す。
被差別部族である衣墨の家は、そうして古来より家の存続を約束されてきた。
本来であれば、村の男達に一族郎党縊り殺され、根絶やしにされている。穢罪、即ち罪穢れは村を丸ごと滅ぼしかねないとする、根強い民間信仰の成せる業。
だが。
母は、その子を愛してしまった。
辛く長い難産の果て。朦朧とする視界で捉えた、無垢な泣き顔で現れ出でたその子を見て。
死なせまい。忌ませまい。倦ませまい、と。
後は破滅への転落。
母は子を外から隠し、納戸にて密かに育てる。
幾年経った或る日、鞠遊びをしていた他所の少女が衣墨の家に迷い込み、忌み子と出逢い、友達となる。
少女の親が不審を抱き、衣墨の家に忍び込み、少女が訊ねてきたと思って納戸を開けた忌み子を見付け――――。
青年、タケルに幼少の記憶はない。
C H A R A C T E R
黒髪、黒瞳の典型的東洋人。
フリマでも売られないようなボロ服に、上からボロ外套を羽織っている。
身体自体は何らかの方法でいつも清潔にしているらしく、若者らしいハリツヤに恵まれた綺麗な肌をしている。
長らく旅人として生活していたからか、割と筋肉質。
ささやかな不幸に見舞われているのは常。
じゃんけん常敗、楽しみにしていた日は大抵雨天、コイントスをしようと思えば手の甲を滑り落ちてドブ溝に落ちる。
しかし、基本的に笑顔を絶やさない。
それは仮面的だとか、面従腹背だとか、そういうのではない本物の笑顔。
「笑う門には福来たる」という東洋の言を割と引くレベルで信じているからだが、逆説的に言えばそういう不確かな諺をガチで信じざるを得ないレベルの不幸なのである。
性格、前向き。
前向きでないとやっていられない。
色々と慣れてしまっているので、肝は据わっている方。
最終更新:2012年05月17日 15:46